ローソク足の最重要パターン7選!10年負けなしトレーダーが厳選!

ロ-ソク足 分析方法

FXトレーダーのみつしろです。

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さて、それでは本題です!

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どうも!FXトレーダーのみつしろです。

今回は「ローソク足を用いた重要パターン」というテーマでお話していきたいと思います。

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あゆみん
みつしろさん!ローソク足の重要パターンについて一から教えて下さい!

今回はあゆみんからテクニカル分析に関する質問を貰ったので、この記事では「ローソク足の重要パターン」について話していこうと思います。

  • ローソク足のパターンで初心者が陥りがちな罠
  • 勝つための重要パターン7選
  • エネルギーや心理学を応用したチャートの分析法

などを中心に、トレード歴10年で9年間負けなしのFXトレーダーのみつしろがお話していきます。

では、早速始めていきましょう!

1.ローソク足のパターンで初心者が陥りがちな罠

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あゆみん
FXの本を読んだら沢山のパターンが載ってたんですけど、全部覚えないといけませんか?
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みつしろ
いい質問ですね。まずは、「ローソク足で初心者が陥りがちな罠」について解説していきましょう。

ローソク足の勉強を始めようと思ったら、まず本屋で、沢山のチャートパターンが図解で説明されてる本を買う方が多いと思います。

で、これは実際にやってみたらわかるんですが、そういった本に書かれている沢山のローソク足パターンを一通り覚えようと、勉強しても、実際のトレードでは、勝てないということが多いんですね。

理由は簡単です。

一気に、たくさんのローソク足のパターンを無理やり詰め込んでも、深く理解できていないので、実践に活かせないからです。

これは「料理を上手くなりたい!」と思って、レシピがたくさん載ってる本を買って、あれこれ作ろうとするけど、結局、どれも得意にならないままになってる人と同じです。

本当に料理上手になる人って、そんな練習の仕方をしません。

まずは、定番料理を繰り返し作ってるんですよね。

そして、レシピを見なくても作れるくらい得意料理になってから、次の料理も身につけていくんです。

FXの上達法も同じです。

最初は重要パターンだけを反復練習して、徐々に新パターンを覚えていくのが上達のコツです。

FXの本に沢山のチャートパターンが載ってたとしても、焦らず、重要パターンだけを1つ1つ身につけていけば大丈夫です。

そもそも、沢山のパターンが載ってる理由って、知的欲求を満たすためだったり、お得感をだすためだったりするんですよね。

読者がトレードで勝てるように沢山の種類が載ってるのではなく、単なる販売戦略で色々載ってるだけということも多いんです。

なので、そういう使えないパターンは省いた、勝つために厳選した「ローソク足の重要パターン7選」を解説していくので、まずは、きちんと理解して身につけてみてください。

みつしろの視点
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みつしろ
FXで勝つためには、まず重要なロウソク足のパターンを覚えよう!

2.ローソク足の重要パターンとは

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あゆみん
ローソク足の7つの重要パターンが気になります。教えてください!
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みつしろ
そうですね。ローソク足の図を載せつつ、1つずつ具体的に解説していきます。

2-1.長いヒゲで陰陽転換(ローソク足のパターン1)

最初に紹介するのは「長いヒゲで陰陽転換パターン」ですね。

じゃあ、この前の「ローソク足の読み方」の記事の復習も兼ねて、あゆみんは次にどっちの方向に動くと思う?
長いヒゲで陰陽転換パターン

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あゆみん
ん〜次は下がりますかね?ずっと上昇傾向だったけど、陰線に変わったら、下がるみたいな気がして…

そうです。正解です!

このローソク足のパターンは、「長いヒゲをつけて陰陽が転換した時は、そこからトレンドが真逆になる」というものです。

長いヒゲで陰陽転換で下がるパターン

一般に、トレンドが転換するのは、トレーダーの心理状況が変化する時です。

上の図だと、トレーダーの心理は、「継続的に上がってるな」と安心してた状況から、「続けて上がると思ったのに(上向きにヒゲが伸びたのに)、一気に下がってヤバイ!」と焦る状況に一変します。

皆が「わっ、俺の予想違ってた。すぐ売らないと!」ってなるので、上昇トレンドから下降トレンドに変わるんです。

これは前にも話しましたが、相場というのは、永遠に上がり続けるということはありませんし、下がり続けるということもありません。

常に「上がる」と「下がる」を繰り返し、一方に偏り過ぎたら必ず逆向きに戻ってバランスを取っています。

また、このパターンでは「陰陽が転換するまでに、どれだけエネルギーが偏ったか」が重要になります。

つまり、上昇に偏れば偏るほど、その後に激しく下降します。

逆に、2回しか陽線が続いてない状態(傾きが小さい状態)だと、「長いヒゲで陰陽転換パターン」の信憑性は低いですね。

なので、陽線が連続すればするほど、「そろそろ下がるぞ」と心構えをしておくことが大切です

陰線と陽線が逆でもこれは同じです。

長いヒゲで陰陽転換で上がるパターン

この図は、先ほどとは陰陽が逆になったものですが、考え方は同じですね。

「陰線」「陰線」「陰線」と続いて、マイナスのエネルギーが貯まった後、「下ヒゲの長い陽線」がでると、この後は上昇トレンドになります。

陰のエネルギーが貯まった後に転換したら、その後は陽に向かってエネルギーが逆噴射するイメージです。

ただし、いつもセオリー通りにチャートが推移するとは限りません。

なので、セオリーの逆パターンについてもお話しておきます。

ここまでの話と一見矛盾するんですが、本当に大きな上昇トレンドのときは、長いヒゲで陽線から陰線に転換した後も、更に陽線が続くことがあります。

長いヒゲで陰陽転換逆パターン
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あゆみん
え〜!?このパターンでも上に行くことがあるんですね!

そうなんです。

この場合は「直前の陰線のローソク足の高値を直後の陽線の終値が超えるかどうか」がポイントになります。

長いヒゲで陰陽転換逆パターン上昇

直前の高値を超えたときは、本当に大きな上昇トレンドがきた可能性が高く、その後もしばらく上昇することを期待できます。

逆に、直前の高値を超えない場合は、セオリー通り、上昇に使ったエネルギーの分だけ下降する可能性が高いです。

陰線の場合も、セオリーの逆パターンがあり得ます。

図のように「陰線」「陰線」「陰線」から「下ヒゲの長い陽線」がきた後に、ここから上がると見せかけて下がるケースですね。

騙し

このように、上がる(セオリー通りにいく)と見せかける動きをトレード用語で「騙し」と言ったりします。

で、上がるという騙しから、更に下がる時って、釜の底が抜ける感覚なんです。

値下がりの恐怖に耐えられなくなって、皆が我先に逃げようとします。そのまま、崖を落ちるようにチャートも一気に落ちます。

先程もお伝えしたように、チャートの値動きって、トレーダーの心理が反映されるんです。

だからこそ、トレーダーの心理をあらわす「長いヒゲ」は、非常に重要なシグナルになります。

特に、長い足(4時間足や日足など)では、ヒゲに注目することをおすすめします。

みつしろの視点
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みつしろ
ヒゲに注目して、トレンドの転換を見極めよう!

2-2.超大陽線・超大陰線(ローソク足のパターン2)

次に、2つ目の重要パターン「超大陽線・超大陰線パターン」について、解説します。

超大陽線とは、文字通り、大きい陽線のことです。同様に、超大陰線とは、大きい陰線のことです。

例えば、この図は超大陽線ですね。

超大陽線パターン

このように、ある期間(例えば1時間)の間に、とてつもなく大きく上がったり大きく下がったりする場合には、その後のチャート推移を読みやすくなります。

この場合では、「陰線」「陰線」「陰線」と連続した後に「超大陽線」が現れています。

この値動きが何を意味するかというと、一方に傾いたエネルギーがバランスを取るために逆方向に戻ろうとしてるってことです。

イメージとしては、陰線が続いて下げれば下げるほど、陽のエネルギーが実は蓄積されてるという感じです。

なので、陽の方向に転換した後は、この蓄積エネルギーを使ってその後も上昇トレンドになります。

超大陽線上昇パターン

ずっと下げ続けた後に上昇に転換してるので、最初に説明したパターンと似てますよね。

いわゆる「トレンド転換」ですね。

逆も同様です。

この図のように、「陽線」「陽線」「陽線」と連続した後に「超大陰線」が現れた場合も、トレンド転換が起きます。

超大陽線下降パターン

この場合は、上昇トレンドから下降トレンドに転換するということですね。

このように、蓄積したエネルギーを戻す方向で現れる超大陽線や超大陰線は、明確なトレンド転換のサインなので、その流れに乗るようにしましょう。

ただし、超大陽線や超大陰線が現れるとしても、その直前のチャートが変わると、全く違う流れになります。

そちらも見ていきましょう。

例えば、この図のように「陽線」「陽線」「陽線」と続いた後で更に「超大陽線」が現れていた時にどうなるのかわかりますか?

超大陽線連続
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あゆみん
ん〜まだ上がるんですかね?

いや、実はこの場合は、上がるのではなくて、下がる可能性が高いんですね。

この場合は、イメージでいうと、上がり続けた後、更に全エネルギーを使って上昇させた状態(上がり過ぎた状態)といえます。

打ち上げ花火で、小さい花火を連発した後に特大花火を打ち上げたら、その後はいったん静かになりますよね。

盛り上がり過ぎたエネルギーのバランスを取るために、一旦下がる方が自然という感覚です。

超大陰線下降

「陰線」「陰線」「陰線」と続いた後で更に「超大陰線」が現れた場合も、同様です。

つまり、下がり過ぎたエネルギーのバランスを取るために、この後は一旦上がっていくことになります。

超大陰線上昇

ただし、チャートの動きはトレーダーの心理と直結してるので、陽線のケースと陰線のケースで微妙な違いがでます。

どんどん値上がりした場合に比べて、どんどん値下がりする場合の方が、人は恐怖とか不安を感じやすいんですよね。

下落とか陰のエネルギーって、なぜか人をパニックにさせるんです。

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あゆみん
確かに、上がるよりも下がる方が不安になります。

そうですよね。その結果、超大陰線は超大陽線のときよりも値幅が大きくなりやすいです。

基本的には陰線の方が長く出やすいっていうことですね。

こうやって短時間で大きな値動きが起こるっていうことは、ゴムを一気に引っ張るようなものなんです。

なので、引っ張ったゴムを手放したら、反動がおきるのと同じで、急な値動きが起きると戻しもでやすいんです。

つまり、陰線での急激な下げの後は、一気に上がりやすいということです。

戻しについて更に詳しく説明すると、

  • 小さい陰線で徐々に下げていく場合
  • 超大陰線で一気に下げていく場合

では、合計の下げ幅が同じだったとしても、その後の戻り方が異なります。

徐々に下がっていくときは、トレーダーの心理状態が「下がり傾向にあるなぁ」と慣れていく感じになるんですよね。

なので、その後の戻し幅も小さいことが多いです。

これに対して、超大陰線で急激に下がったときは、損したトレーダーが「ふざけんな。こんなの許せない!」ってパニック状態になるんですね。

その結果、下がった後で一気に上がったりします。

なので、超大陰線の値動きのタイミングでは、下がるトレンドに乗るよりも、逆張りで買いにいった方が勝てる場合が多いです。

FXのテクニカル分析も、難解な数値分析として捉えるんじゃなくて、心理学や自然現象として捉えることが重要です。

だからこそ、同じ超大線でも、陰か陽かによって性質が変わったりするんですよね。

こういった感覚を身につけると、具体的な手法を問わず、どんなトレードスタイルでも活用できる「チャートの見方」が分かってきます。

みつしろの視点
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みつしろ
超大線を見ながら、トレーダーの心理状況も考えよう!

2-3.窓埋め(ローソク足のパターン3)

次は、「窓」を使ったテクニカル分析について話します。

「窓」とは、ある日の終値と翌日の始値の間に、価格の空白地帯がでることを言います。

窓

金曜日にマーケットが終わり、土日休みを開けて月曜日にマーケットが開かれるので、通常であれば金曜日の終値と月曜日の始値の乖離はありません。

でも、土日に何か突発的な事態が起こるとチャートに窓ができます。

例えば、北朝鮮の打ったミサイルが着弾したとか、大地震が起きたとかがあると「金曜日の終値では売りたくない(或いは、買いたくない)」というトレーダーの心理が働いて、値段の乖離が起こるんですね。

また、基本的に、マーケットは「平均回帰」といって平均値に戻る習性があります。

ドル円で一時的に70円台をつけても、長い目で見れば平均値の117円とかに戻ってくる。

先程もお伝えしたエネルギーのバランスですね。

つまり、一時的に大きな窓ができて終値と始値が乖離しても、「この窓が埋まる方向に今後は値動きする」というのが相場のセオリーです。

また、人はどういう展開になるか分からない空白部分があれば、その空白部分を埋めたいという心理も働きます。

この空白部分が埋まったら(金曜日の終値に近づいたら)、皆が安心して、その後に上がるか、下がるかが決まります。

窓パターン

セオリーとしては、

  • 弱いトレンドで窓が出たら、窓を埋める方向に相場が動く
  • 強いトレンドで窓が出たら、一旦窓を埋めた後、元のトレンドで相場が動く

ということですね。

このように、窓はチャートパターンを読む上でかなり有効なサインです。

ですが、窓を開けることって、そんなに回数が多くないんですよね。

土日にFX相場に影響を与えるようなトラブルが起きることって、あまりないじゃないですか。

だからこそ、土日の間に何か大きなイベントがあった場合には、「週明けに窓が開いてるかもしれないぞ」という目線でチャートを見る意識が重要です。

回数が少ないけど重要なサインだからこそ、アンテナを張ってチャンスを掴みましょう。

みつしろの視点
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みつしろ
週末に大きなイベントがあったら、窓を意識して週明けにトレードしよう!

2-4.ダブルボトム・ダブルトップ(ローソク足のパターン4)

では続いては「ダブルボトム」「ダブルトップ」というローソク足のパターンですね。

この2つは、これ単体で使うよりも他のチャートパターンと組み合わせることによって「騙し」を回避することに使えます。

例えば、最初に紹介した「長いヒゲ」のパターンがありましたが、これも今の状態だと、まだ、上に行くのか、下に行くのか、どちらか分かりません。

というのも、下に行くと見せかけて上に行く「騙し」があるからです。

騙し

こんな時に役立つのが「ダブルトップ」というローソク足のパターンです。

ダブルトップというのは、簡単に言うと、ダブルトップは上昇トレンドが終了するサインです。

以下の図がダブルトップです。

ダブルトップ

上昇トレンドに乗るかと思ったら、下げて、再び上昇トレンドに乗るかと思ったら、同じようなところで下げてということが2回続くと、上昇トレンドは終了するというサインです。

だからダブルトップの形を見れば、「売り」を行うのが基本ですね。

2回目の山がきて、下がった時に売ることができればOKです。

ダブルボトムというのは、その逆です。

下降トレンドに乗るかと思ったら、上げて、再び下降トレンドに乗るかと思ったら同じようなところで上げてということが2回続くと、下降トレンドは終了するというサインです。

ダブルボトム

このように、ダブルトップやダブルボトムなどのいくつものテクニックを総合的に使える感覚が身につくと、騙しで失敗するリスクが減り、勝率が大幅にアップします。

焦らず確認してから丁度良いタイミングで取引することを意識するんです。

「他の重要パターン」と「ダブルボトム・ダブルトップパターン」を組み合わせる二段構えの癖をつけたら、トレードで勝ち続ける基盤をつくるうえでの強い武器になりますよ。

みつしろの視点
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みつしろ
ダブルボトムやダブルトップを確認してからトレードする癖をつけよう

2-5.カップアンドハンドル(ローソク足のパターン5)

次は、カップアンドハンドルというローソク足のパターンですね。

カップアンドハンドルについては「テクニカル分析とは」という記事で詳しく触れたので、簡単に復習しておきますね。

まず、カップアンドハンドルは、最初に下がり、一定のところで反転して最初の地点まで値段を戻して、また少しだけ下げて、再び最初の地点に戻ってきたら、そこから一気に上に上がるというパターンです。

カップアンドハンドル

図のように、カップに持ち手(ハンドル)がついたチャートになりやすいので、「カップアンドハンドル」と呼ばれています。

なぜ、このような動きをするのかというと、まず、下落から始まったことで「売り」をしていたトレーダーはカップの底の地点まで利益を上げることができました。

ここで「売り」のポジションを手放せればベストですが、そうできずに、「まだ下がる」と思って、ズルズルと持っていたら、スタート地点まで、戻ってしまって、これまで出ていた含み益がなくなります。

この時のトレーダーの心理としては「あの時、利益確定していれば良かった…次は少しでも下がったら利益確定してやる」というものです。

だから、次に下げた時に、一気に値段が跳ね上がるんでした。

1回目に大きく下げた後に戻って、2回目も小さく下がったものの戻ったというとこは、この間に下がったエネルギーの分だけここから上がると捉えることができます。

なので、ベストなのは、2回目に戻ったタイミングで「買う」のがコツでしたね。

そこから一気に上昇エネルギーが吹き出します。

また、大きく下がったところか回復した1回目のタイミングで「売る」のも有効です。

このタイミングでは、価格が回復した安堵感で売る人が多く、この後さらに下がりますからね。

カップアンドハンドルについては、4時間足や1時間足で判断するのが有効です。

単にチャートの形を覚えるだけじゃなくて、そのタイミングでのトレーダーの心理を意識しながら、取引を行うようにしましょう。

みつしろの視点
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みつしろ
カップアンドハンドルでは、売りと買いの両方のチャンスを捉えよう

2-6.同じ高値・同じ安値(ローソク足のパターン6)

次は、同じ高値・同じ安値のローソク足のパータンですね。

このローソク足のパターンは、同じ「高値」or「安値」が二回続いたら、トレンドが転換するというパターンですね。

例えば、以下の図は、「同じ高値」のローソク足パターンですね。

まず、高値が同じだったら、そこから下降トレンドになることが多いです。

同じ高値

この理由としては、同じ高値で終わったということは「強い上昇トレンドではない」と読めるからなんです。

本物の上昇トレンドであれば、2回目の頭が1回目の頭を超えるケースが多いんです。

だからこそ、同じ高値で終わったということは、「そろそろ下がりそうだな」という判断材料になるんですね。

そして、2個目の頭で上向きに長いヒゲがあれば、「長いヒゲで陰陽転換パターン」も組み合わさっているので、次は高確率で下落調整になります。

つまり、デイトレードだったら、翌日は朝イチで売ってその日の終わりで決済するっていうことができるんです。

これは、かなり有効なパターンですね。

この図のように同じ底値がでた場合には、同様の原理で、この先が上昇トレンドになることが多いです。

同じ安値
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あゆみん
なんかダブルトップ・ダブルボトムと似てるような気がしますね…

そうですね。

同じ高値・同じ安値のパータンは、ダブルトップ・ダブルボトムのパターンの応用と考えてもらえればOKです。

「ただ単にトップが2回ある(或いは、ボトムが2回ある)」だけじゃなくて、「それらが同じ高値(或いは、同じ安値)」ということに着目するんですね。

また、同じ高値・同じ安値のパータンでは、長めのスパン(例えば1ヶ月間)での同じ最高値や同じ最安値がでると、チャートパターンの信頼性が上がります。

複数の重要パターンを組み合わせて考えたり、チャートの形だけじゃなくて時間軸も考慮したりすることで、安定して勝てる状態に近づいていけます。

みつしろの視点
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みつしろ
同じ高値・同じ安値については、長めのスパンで活用しよう
 

2-7.トレンドライン逆張り(ローソク足のパターン7)

では、最後に、「トレンドライン逆張りパターン」を解説します。

まず、トレンドラインというのは、ローソク足に沿って3点を結ぶ直線を引ける線のことですね。

これは、ヒゲでも、ローソク足の本体(始値・終値)でもどちらでも大丈夫です。

例えば、以下のようなものが、トレンドラインですね。

トレンドライン上昇

通常は、どう言われているのかというと、「トレンドラインが引けるという事は、その流れがこれからも続いて行く可能性があるので、それに乗りましょう」という事です。

例えば、上の図だと、上昇のトレンドにあるので、「買い」をやりましょうってことが言われるんですね。

でも、実は、それは落とし穴なんですね。

なぜなら、それは先ほど解説したように、ずっと同じ方向にトレンドが続くということはあり得ないからです。

そう考えた時に、きれいに3点を繋げるようなトレンドラインを引けるということは、かなり長い期間、同じトレンドが続いてるってことですね。

だから、本当は、3本も引けてしまったら、逆方向に触れやすいんです。

エネルギーが一方に偏りすぎてて、ここから引き戻しが起きるからです。図の場合だと、長期間ずっと上がりすぎたので、ここから下がるということですね。

下降トレンドが長く続いた場合も同様で、3点を繋げるような長いトレンドがでたら、そこから逆の調整が入って上がります。

トレンドライン下降

3点繋ぐのは、連続するローソク足でもOKですし、離れたローソク足でもOKです。

「きっちりとトレンドラインが引けたら、流れが変わるから、逆張りすることで勝ちやすい」というのがポイントですね。

みつしろの視点
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みつしろ
トレンドラインから、流れが転換するタイミングを読み取ろう

まとめ

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みつしろ
では、最後に今回のまとめをしておきましょう!

まずは、初心者が陥りがちなローソク足の学習の罠についてお話してきました。

沢山のチャートパターンに目移りしてると、1つも身につけられないまま、テクニカル分析に苦手意識を持ってしまいます。

なので、最初は重要パターンだけを反復練習して、徐々に新パターンを覚えていくのが上達のコツです。

そして、実践的なローソク足の重要パターンを7つ紹介しました。

  • 長いヒゲで陰陽転換パターン
  • 超大陽線・超大陰線パターン
  • 窓埋めパターン
  • ダブルボトム・ダブルトップパターン
  • カップアンドハンドル
  • 同じ高値・同じ安値パターン
  • トレンドライン逆張りパターン

また、これらのパターンは全く別物というわけではなく、複数のパターンが組み合わされてチャートに現れることもあるとお伝えしました。

7つ全てに共通するのは、「他のトレーダーの心理状態はどうなっているか?」「エネルギーは偏っているか整っているか?」というマクロな視点の重要性ですね。

テクニカル分析は、トレーダーの心理状況やエネルギーの偏りを視覚化するための手段にすぎません。

なので、チャートの形だけを覚えて機械的にトレードするのではなく、視覚化した情報をもとに心理状況やエネルギーを総合的に考え、トレードに活かしていきましょう。

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みつしろ

1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、証券会社、ヘッジファンドを渡り歩きながら、トレーダーとして、毎月400万以上の安定的な利益を出し続ける。2012年にトレードの情報発信を開始し、起業し、年収1億円を達成。その後、最高の仲間たちと出会い、一緒に飲食店のプロデュース、映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。数々のトレーダーを生み出したことをきっかけに、YouTubeでも発信をはじめ、たった数ヶ月で約4万人のチャンネル登録をされ、数百人の前でセミナーをすることも。ただ稼ぐだけでなく、FXトレーダーが真に充実して幸福な人生を送るために必要なことを、多くの人に伝える活動をして、プロトレーダー育成に力を入れている。

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