どうも!FXトレーダーのみつしろです。
今回は「FXデイトレードのコツ」というテーマでお話ししていきたいと思います。
というわけで今回は、
- FXデイトレードの特徴・スキャルピングとの違い
- デイトレードに向いてるのはどんな人?
- デイトレードで勝つための5つのコツ
などを、FX初心者の方にも分かりやすく解説します。
目次
FXのデイトレードとは?
最初に、デイトレードについて簡単におさらいしておきましょう。
(もう完璧だよ、という人は後半の「FXデイトレードで勝つための5つのコツ」まで飛ばしても大丈夫です!)
デイトレードとは、1日の中で売買を行い、その日のうちにトレードを完結させるトレードスタイルです。
具体例としては、朝の時間帯に何かの通貨を買ってポジションを保持して、その日が過ぎる前までに売るというようなイメージです。つまり、ポジションを翌日に持ち越さないというのがポイントです。
デイトレードとスキャルピングの違い
デイトレードはスキャルピングとは何が違うか覚えてますか?
スキャルピングとデイトレードを比較すると、このようになります。
トレードスタイル | 保有期間 | 利幅 |
スキャルピング | 数秒〜数分 | 1pip未満〜数pips |
デイトレード | 数分〜数時間 | 数pips〜数十pips |
一般的にはスキャルピングの方が初心者には難しいとされているのですが、売買の回数をこなして感覚をつかむのにはオススメしています。
ボクは、FXの訓練として一定期間スキャルピングをやるのはありだと思います。
FXを上達させるって視点で考えた時に、一定期間、トレードの量をこなす時期っていうのは絶対に必要なんですよ。
デイトレードのメリット
最初の段階で場数を踏むにはスキャルピングが良いよ、という話でしたが、デイトレードの方は逆にトレード回数が少なくて済むのがメリットになります。
まずは、1回1回のトレードをするまでに時間的な余裕があるので、じっくり戦略を立てられること。
感覚的なスキャルピングと違い、デイトレードでは勘に頼らずちゃんと戦略に基づいて実行する習慣を身につけられます。
また、自分が立てた戦略を信じて、決めた通りに実行する力が要求されますから、トレードそのものがメンタルトレーニングになります。
実利的なところでは、1回の売買で動く金額も圧倒的に多くなり、トレードの回数が少なくても大きな利幅を狙えるため、丸一日ずっとパソコンの前に張り付いていなくてもOKです。
なので、他に仕事を持っている副業トレーダーの方にはデイトレードの方がやりやすいんじゃないかなと思います。
FXデイトレードはこんな人が向いている!
スキャルピングは1日に何回もトレードのチャンスがあり、ある程度感覚的にできてしまうこともあるのですが、デイトレードになると勘に頼る人はまず勝てなくなります。
相場の未来を100%予言することはできませんが、「こう来たら一定の確率でこう動く」というパターンは存在します。
チャートの形から動きを予想する「テクニカル分析」が必要なんですね。
デイトレードで勝てる人は、戦略に基づいて売買ができる人です。
かといって、あまり完璧主義になりすぎると未来に確実性を求めすぎて、チャンスを逃してしまいます。
トレードで未来が見えた時はもう流れが終わった後で遅すぎなんですね。
サーフィンで大きな波に乗ろうと思ったら、波が一番高くなった時に浜辺から漕ぎ出してもその間に波は終わっちゃうじゃないですか。
まだ確証はないけれど、この雰囲気はビッグウェーブになりそうだぞと言うタイミングで前もって沖に出ていくから、ちょうど波が来た時にボードに立ち上がれるわけです。
FXのデイトレードも同じです。大きなトレンドをとらえるには、全く根拠がなくてもダメだし、もう事が起こってしまってからでは遅い。
この流れならある程度の確率でくるぞ、という戦略に基づき、まだ未来に揺らぎがある状態でも、勇気を持ってエントリーできる人が毎回じゃなくても6、7割は勝てるようになるのです。
あとは、勝てる人でも100%勝てるわけじゃないから、資金管理がちゃんとできる意味でも緻密さは大事ですね。
FXデイトレードで勝つための5つのコツ
- FXに刺激を求めない
- 資金管理の計算をする
- トレンドが発生しやすい時間帯を狙う
- 無理にトレードしない
- 長期的な視点を持つ
順番に解説していきます。
1.FXに刺激を求めない
たまにサラリーマンや主婦の方で、FXにハマってしまう人がいます。
ビギナーズラックでたまたま勝てたら「当たった!」って嬉しくなりますよね。
または、外れて負けてしまっても、スリルとか悔しさもまた刺激になります。
FXを始める人なら多少なりとも資産を増やしたいと思って始めたはずです。
ところが、大きな金額が入ったり出たりして強い刺激を受けると、脳の中の「報酬系」という回路が強化され、高揚感が持続して、お祭り状態になります。
そして、その快楽や高揚感を覚えているので「またあの感覚を得たい!」と衝動的に刺激を求めちゃうんですね。
「資産を増やす」という目的が「FXのあのスリルを味わいたい!」にすり替わると、もう当たっても外れても関係ありません。
こうして、戦略そっちのけで衝動的なトレードにのめり込んでしまうのです。
なぜサラリーマンや主婦にハマる人が多いのかと言うと、日々の生活パターンがずっと同じで、家族や職場の人など関わる人も決まっているので、刺激を求めているのでしょう。
報酬系のゴールを「刺激」だとかにしてしまうと破滅への道をまっしぐらですが、そうではなくて別のものを報酬にしたらいいんです。
例えば、「戦略を立てる」「感情的にならずに、画通りのトレードを行う」など、自分でやるぞと決めたことを実行できたら「よし、できた!」と喜ぶようにします。
「お金が増えると嬉しい」「スリルがあって楽しい」といった報酬系を、「ルールや計画の通りにトレードが実行できて嬉しい」に上書きしていくんです。
仮に負けたとしても、
「よし、今日も予定通りのポイントで損切りできた!」
と、「自分のルールをきちんと守れたこと」に対して喜ぶようにしましょう。
そして、たとえ勝っていたとしても「テンションが上がりすぎたら一旦トレードを止める」もルールに加えてください。
こうして、勝った・負けたの刺激ではなく、「自分のルールを守れたこと」に対して気持ちよさを感じるように報酬系の回路を作って行けば、ギャンブルのようにFXに依存してしまう心配はありません。
2.資金管理の計算をする
デイトレードで破滅するパターンの2つ目が、資金管理ができない人です。
半分になった資金を取り戻すのは簡単そうな気がするかもしれませんが、実は想像以上に大変なことなんです。
例えば、当初の資金が10万円あったとして、半分の5万円まで減ってしまったとしましょう。
この5万円を元本に、最初の10万円に戻すにはどのぐらいの利回りが必要ですか?
その通り。資金を倍にするには利回り100%が必要です。では、FXの利回りの平均は知ってますか?
FXはゼロサムゲーム、つまり誰かが勝てば、その分誰かが負けている仕組みです。
だから、FXの市場全体を見ればプラスマイナスゼロ。利回りの平均はまさかの0%ということになります。
しかも実際にはFX会社にスプレッドという形で手数料を支払っていますから、全体で見たら「マイナス利回り」なんですね。
相当勝ってる人でも利回りは月10%〜20%程度ですから、今までずっと負けていたのにいきなり1ヶ月で倍にするなんて、ほとんど不可能と言えます。
では資金管理はどうしたら良いのか見ていきましょう。
資金管理でやるべきなのは以下の3つです。
- 損失管理
- ロット管理
- 分散管理
損失管理は、まず、資金に対してどのぐらいの損失を許容できるのか決めます。
例えば10万円をFXの資金にするとして、最悪、どのぐらいまで損しても許せますか? これは自分の感覚で決めてOKです。
相場は何が起こるかわかりませんので、自分が思いついた数字の半分を最大許容損失に設定します。
また、1回当たりの最大損失額も設定しましょう。
これは、運用資金の1〜2%に設定するのが安全です。
例えば10万円の運用資金の1%に設定したら、1日で1000円の損失が出た時点で、その日はもう売買をしないようにする、ということになります。
次に、ロットの管理についてです。
エントリーする時点で、1回あたりの最大損失額と損切りポイントからロット数を決めておきます。
損切りになった時に損失が運用資金の1〜2%以内になるようにロット数を決めます。【重要】
例えば運用資金が10万円、1回の最大許容損失1%、損切りまでの幅が20pips(銭)だとしましょう。
1回のトレードで許容できる最大損失は、
10万円×1%=1000円 です。
損切りまでの幅は20pipsなので、持てるロットサイズは最大損失÷最大損失幅で求められ、
1000円÷20pips=5000通貨となります。
トレード回数が少なければロット数は1回ずつ計算しましょう。
最後に分散管理です。
「卵は一つのカゴに盛るな」という株式相場の格言があります。
卵が全部一つのカゴに入っていたら、万が一、たかはしさんのようにオッチョコチョイな人がぶつけて落っことしたとき、全部割れてしまいます。
しかし、あっちこっちのカゴに卵をちょっとずつ入れておけば、1個のカゴをひっくり返しても、他のカゴは無事です。
リスクを分散して、何かあった時の損失を最小限にしましょうってことですね。
例えば「ドル/円」だけじゃなく「ユーロ/ドル」もやる、15分足だけじゃなく1時間足もやる、というように。
トレード対象を分散させれば、連敗して資金があっという間に減ってしまうような事態を避けられます。
3.トレンドが発生しやすい時間帯を狙う
3つ目のコツは「時間帯」です。
為替市場は土日を除いて24時間オープンしていますが、実はデイトレードのチャンスが来やすい時間帯は決まっています。
取引が最も活発になる時間帯にはトレンドが発生しやすく、うまく流れに乗ることができれば大きな利益が狙えます。
例えば、相場が上向きにどんどん上がっていく「上昇トレンド」が発生すると、しばらくその流れが続きやすくなります。
トレンド相場に対して、同じ価格帯をウロウロしている相場のことをレンジ相場と言います。
トレンドに乗ることは、戦争で勝ちそうな方に加勢し、雲行きが変わる前に撤退するようなもの。
流れに逆らって大逆転を狙う「逆張り」よりも無理なく勝てるんですね。
うまくいけばスキャルピングでは狙えない大きな利幅で勝てるのが魅力です。
トレンドの狙い目は、アジア・ロンドン・ニューヨクそれぞれの市場が開始してから2時間くらいまでの間です。
- アジア 午前9時〜11時
- ロンドン 15時〜18時
- ニューヨーク 21時〜25時
例えば主婦の方なら、子供が幼稚園に行ってる間の午前中に、または日中お勤めしている会社員の方なら、夜のニューヨーク時間に合わせて準備する、というようにライフスタイルに合わせて上記いずれかの時間帯を狙いましょう。
…というのがよく言われる話ですが、実際にトレンドに乗るのはそう簡単ではありません。
トレンドにも色々な形があって、理想的な狙うべきトレンド以外にも急反転しやすいトレンドや、よくわからない形もあります。
また、エントリーと利食いのポイントも難しく、トレンドに沿ってエントリーしているのに全然勝てないパターンもあるんですね。
かと言って逆張り一辺倒でも勝ちにくいので、ボクは色々やってみた結果、両方を組み合わせた「逆張りからのトレンドフォロー」という手法を考案しました。
ほとんどこれだけで勝率7〜8割、トータルでプラスを出せるやり方なのですが、ボクのメールマガジン読者限定の動画で詳しく解説しています。
この記事の下の方にあるボタンから無料で購読できますので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
4.無理にトレードしない
さて、トレンドが発生しやすい時間帯はありますが、デイトレードでは必ずしも毎日チャンスがやってくるとは限りません。
その時は自分の勝ちやすいパターンが現れるのをじっと待って、良い流れがこない時は無理にエントリーしないことが大切です。
『キングダム』は古代の中国を舞台に、秦の始皇帝が史上初めて中華を統一するまでの戦いを描いたストーリーなんですが、どこを切り取っても展開が良くて面白いんです!
その主要なキャラに王翦(おうせん)将軍っていう、めちゃくちゃ強い武将が出て来ます。
作中ではただの1回も負けなし。47巻では敵の懐に飛び込んで国の存亡を賭けた戦いを挑みに行きます。
向こうは城の中で防御を固め、味方は食料もかぎられている絶対絶命の状況に。
「あんな強固な城を崩せるのか?」「兵糧は足りるんだろうか」とみんなが不安でざわつく中、副将の桓騎(かんき)将軍だけは慌てず涼しい顔をしています。
なぜなら…
俺の知る限り あの野郎は負ける戦は絶対に始めねェ
(『キングダム』47巻513話より)
そう、王翦(おうせん)の強さの秘密とは、知略に長け、絶対的な優位を持って戦える状況になるまでは決して開戦しないことだったのです。
FXのデイトレードでもこの戦略はとても重要です。
実際、僕も「きれいなトレンド」しか狙いに行きません。
パッとチャートを見てよくわからない形なら、エントリーしないで他の作業でもしてます。
「FXで勝ち方がわからない人へ、超シンプルな勝ち方教えます」でも解説していますが、FXでは自分の型、得意な勝ちパターンを作って、その流れが来た時に着実に勝ちに行くことが重要です。
優位性がない、または何だか良く分からない状況の時には無理せず「エントリーしない」こと。
100%勝てるかどうかは分かりませんが、明らかに負ける戦は避けることで安定的に勝率を出すことができます。
このように、平常時でも自分が優位になれる流れを待ったほうが良いのですが、イレギュラーが起こっている・または起こりそうな時はそもそもその日はトレードを行わない決断も必要です。
例えば重要な経済指標が発表されたり、アメリカ大統領の発言があったり、ファンダメンタルズが絡んでくると市場が混乱し、テクニカルではもはや通用しなくなります。
そうなるとプロのトレーダーでも展開の予想を外すこともありますので、特に初心者の方は世界経済に大きな動きがある時にはそもそもトレードは控えたほうが安全です。
チャンスが来ないとき、展開が読めない時はエントリーしないこと!
私は”絶対に勝つ戦”以外 興味はない
『キングダム』21巻222話
なかなかエントリーのタイミングが来ない!とウズウズした時は、上の王翦(おうせん)の言葉を思い出してください!
あとは、もちろん「もっと勝てたはずだったのに」とか「負けたぶんを取り返したいから」何て焦って根拠なくエントリーするのももちろんダメですよ。
条件が整うのを待ち、自分が有利に戦える時だけ勝負を仕掛けていれば自ずと勝率は上がって行きます!
5. 長期的な視点を持つ
これまた初心者がやりがちな失敗、というかトレードをやってる人ならほとんど誰でも経験していると思うんですけど「ビギナーズラック現象」というものがあります。
何かと言うと、まだトレードのことを良くわかっていないうちにまぐれ当たりし、「オレ/私天才かも?」と勘違いし、調子に乗ってロットを増やしたら瞬殺されて元本割れする、というパターンです。
最初は先入観がないので迷わずにエントリーできてしまうんですけど、変に勝って悪いクセがついてしまうと、ルールから外れたトレードになって負けパターンにハマり、自信をなくしてますますズレていく、という悪循環になってしまいます。
ちなみに、トレード回数が多くなるスキャルピングよりも、トレード回数が少なく一撃の利益も損失も大きいデイトレードの方が、勘違いしやすいかもしれません。
実を言うと、ボク自身もトレードを始めた当初はビギナーズラックで一時、勝って調子に乗っていました。
でも、初めて大きめのロスカットをした瞬間に「あれ、やっぱりダメだったのかも」と思ってしまったんですね。
そこから嘘みたいにパッタリ勝てなくなりました。
ボク自身が経験から言えることは、1回の「勝ち」や「負け」を大げさにとらえすぎていたということです。
まだ片手で数えられるくらいしかトレードをしたことがないのに、「4勝1敗だから勝率80%だ!」と威張ってる人がいたら、おかしくないですか?
それこそビギナーズラックでたまたま当たっただけで、100回やったらどうなるか分かりません。
逆に負ける方の捉え方も同じで、でかいロスカットをやってしまった、と言っても、これから何百回、何千回もトレードをしていく中のたった1回です。
ちゃんと資金管理をした上で、想定内の損失ならば、それは失敗ではないとも言えます。
まだトレード回数が少ないうちは、あんまり勝率は気にせず、勝ち負けよりも「勝ち方」「負け方」を気にした方が良いと思います。
自分がどんな狙いを持って、何を根拠にエントリーして、その結果どうだったのか。
これが分かっていなければ、同じ失敗を何回も繰り返すし、仮に成功しても同じ勝ち方を再現することができません。
「1.FXに刺激を求めない」でもお伝えしましたが、あんまりテンションをあげすぎず、かといって落ち込みすぎないことですね!
デイトレードのコツ|まとめ
デイトレードの特徴は、スキャルピングに比べて1回のトレードにかけられる時間が長くなること。
デイトレードに向いている人は、勘に頼らず戦略を立てることができ、ここぞと言うときにはトレンドの波に飛び乗れる、緻密さと大胆さを両方持っている人です。
デイトレードで勝つためのコツは…
- FXに刺激を求めない
トレードの刺激に酔いしれて中毒にならないよう、勝ち負けよりも「ルールが守れた」を報酬系に書き換えよう! - 資金管理の計算をする
エントリーするときには、必ず損切りポイントで失う金額を総資金の1〜2%以内に収まるようにすること! - トレンドが発生しやすい時間帯を狙う
トレンドが発生しやすいのは日本時間の午前中(アジア)・15時〜18時(ロンドン)・21時〜25時(ニューヨーク)、市場が始まって2時間が狙いどき。 - 無理にトレードしない
勝てる根拠や優位性のない場面、市場が混乱している、チャートが良くわからない時は、エントリーを避けよう!王翦将軍マインドで。 - 長期的な視点を持つ
デイトレードの少ない取引回数だと最初は勝率に偏りが出る。勝っても負けても気にしすぎず、プロセスに注目しよう。
FXで勝ち続ける次世代トレーディングの極意を知りたくありませんか?【豪華プレゼント付き】
メルマガでは、今回ご紹介したデイトレードのコツについて、ブログでは書けないような更に深い内容を、様々な事例を取り上げながらご紹介しています!
今なら、FXで勝ち続けるためのメンタルと手法を学べる、電子書籍と講義もプレゼントしています!
ボクはFXトレードを通じて、人生に本当に大切な実力を磨き上げ、世の中を良くしていく仲間を増やしていきたいと思っています。
仲間づくりのために、メルマガでは質問なども受け付けていますので、ボクに直接ホットラインで質問できるようになります!
メルマガやここの記事で取り上げて、解説できることもあるかもしれませんので、ぜひ質問や感想も送ってくださいね!
↓↓↓こちらのバナーをクリックしてご登録ください!↓↓↓
P.S.FXについてどこからはじめて良いかわからない方はこちらの記事から読んでみてください!
P.P.S.
FXで自由な時間とお金が欲しい? まずはこの記事で「FXトレーダーの真実」を知ってください…。
人気ブログランキング参加しています!
良ければ下リンクをポチッとお願いします!
為替・FXランキング
1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、ゴールデンバーグヘイマイヤーユニコムジャパン(証券会社)や、SAアセット株式会社(ヘッジファンド)を渡り歩きながら、トレーダーとして、毎月400万以上の安定的な利益を出し続ける。2012年にトレードの情報発信を開始し、起業し、年収1億円を達成。その後、最高の仲間たちと出会い、一緒に飲食店のプロデュース、映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。数々のトレーダーを生み出したことをきっかけに、YouTubeでも発信をはじめ、たった数ヶ月で約4万人のチャンネル登録をされ、数百人の前でセミナーをすることも。ただ稼ぐだけでなく、FXトレーダーが真に充実して幸福な人生を送るために必要なことを、多くの人に伝える活動をして、プロトレーダー育成に力を入れている。