FX歴1ヶ月、手法はだいぶ勉強したんですけど連戦連敗です。最初から勝てないとは言っても、いくらなんでも負けすぎのような…。
勝てるようになるにはどうしたらいいでしょうか?
どうも!FXトレーダーのみつしろです。今日は、みなさんが一番気になっているであろうテーマ「FXの勝ち方」についてお話ししていきます。
「これからFXを始めようとしていてまだ何も分かりません」という人だったら、まず基礎を勉強しましょうねっていう話になるんですけど、
- ある程度勉強しているのになぜか勝てない
- うまく行っていたのにだんだん勝てなくなった
- どうやっても逆行して勝ち方がわからない
など、勉強しているのに勝てない人も多いようです。
ボクのメールマガジンの読者の方からも「FXの勝ち方を教えて欲しい」という質問はよくいただきます。
でも、「FX 勝ち方」で検索してみても、いろんな人がいろんな手法やスタイルをおすすめしていたり、「それができたら苦労しないよね」というような精神論がたくさん書いてあったりして、結局どうしたら勝てるのかますますわからなくなってしまうかもしれません。
そこで今回は、「これだけ意識すればいい」というくらいシンプルに、みつしろ流のFXの勝ち方をお伝えできればと思います。

目次
FXの手法を勉強するほど勝ち方がわからなくなる現象
冒頭で述べたとおり、そもそも勉強不足な人には「まず勉強しましょう!」という話になります。
トレードに勝つには投資に関する正しい知識が必要で、最低限、「FXの基礎知識」ぐらいは頭に入っていないと、自分が何をやっているかもわからないことになっちゃいますからね。
ところが、ものすごく熱心に勉強しているのに、なぜか勝てない人もいます。
例えば、ボクのメールマガジンの読者さんからこんな体験談を送ってもらったことがあります。
FX歴1ヶ月、勉強期間も合わせて3ヶ月の会社員です。
当初は「ポンド/円」のスキャルで、開始3日で資金が3倍になり、友人たちに「専業ありかも」と大口を叩くほど、絵に描いたようなテングになっていました。
フィボナッチを主に、水平線とトレンドライン、平行チャネルによる転換予測などでトレードしていましたが、次第に勝てなくなり…。
エントリーすれば逆行、さらに逆を行けばまた逆をと往復ビンタが続きました。
一度成功したナンピンを繰り返し強制ロスカット、再度資金を入金してマーチンゲールの喧嘩殺法で口座破綻。
この状況を5回繰り返した後に、仕切り直しの意味を込めてメルマガ登録した次第です。
プレゼント動画を見て、正直、ここまで具体的に手法を公開されていて驚き、また説明がとても理解しやすく、すぐに飲み込めました。(以下、略)
相談者さんのメールで注目したいのは、「この状況を5回繰り返した」という部分です。
この方だけでなく、分かっているのになぜか同じミスを何回も繰り返してしまう、というケースは非常に多いんですよね。
ボクは最初、トレードで勝つには「手法」を覚えればいいんだと思っていました。
トレードに関する本は片っ端から読んで、先輩のトレーダーにも教えてもらって手法を学びました。
でも、手法を知っているのと使えるのではものすごい落差があって、分かっているはずなのなぜかやってはいけないミス連発してしまいました。
それで、「勝ち方」って、何か手法を覚えたらそれで終わりじゃないんだな、と気づいたんです。
相場の流れの中でそのパターンを見つけて使えなければ意味がないし、分かっていてもできないなら、できなくしている「自分のクセ」を乗り越えないといけません。
FXの勝ち方をひとことで言うと?
FXの勝ち方はとてもシンプル
FXの勝ち方を、一言でいうならば、
「自分のトレードルールを作り、そのルールを徹底して守ること」
です。
ミスして負ける時を思い出してみてください。どんなシチュエーションでしたか?
その時って、感情的になったり、魔が差したりして、ルールを破っていると思います。
最初に自分のルールにしたがってどこでエントリーして、どこで利食い・損切りするか決めたら、あとは一切感情を挟まずに、ルールに従って注文する。
FXで勝つ方法って、たったこれだけに集約されるんです。
もちろん「自分のトレードルール」そのものがおかしかったら全部ダメですが、「こうすれば長い目で見たら勝てるな」というルールを確率してしまえば、あとはそれを忠実に実行するだけでいいんです。
ただ機械のように待って注文する、人には感情があるためにこれが難しいのが人間ですよね。
利益を確定させてしまいたくて、自分が設定した利食いポイントを待たずに決済してしまったり、損切りができなくて強制ロスカットになってしまったり。
相場は恋人に似ていて、自分の姿勢次第で天使にもなれば悪魔にもなります。
男女問わず、相手の顔色を伺って依存している人って、ワガママな恋人からブンブン振り回されてると思いませんか?
例えば、職場の人と浮気をしてないか心配だから仕事中なのに30分に1回はLINEさせられるとか。
「仕事中はスマホ見ないから」と自分のルールが守れる人の方が、逆に「仕事頑張ってるんだね!」と相手からも応援されますよね。
トレードでも同じです。相場に振り回されずに自分のルールを守れる人の方が、相場から愛されるのです。
なぜトレードルールを守れないのか?
トレードルールが大事なのはわかるけど、現実的にちゃんとルールを守るのは難しいですよね。
- 薄利で利食いをしてしまう
- 逆行していて含み損が出ているにも関わらず、ナンピンで無理やりプラスに持って行こうとしてしまう
- ここでロスカットすると決めたのにできない
などなど、なぜか肝心なタイミングで、自分が決めたルールを破ってでも目先の利益に飛びついてしまうんですね。
調子がいいときはルールに忠実にトレードできるけれど、追い込まれたときに踏ん張りが効かない。
しかも、その時の状況で手法やルールを変えてしまうと負けた時に何が悪かったかわからないので、同じ失敗を何回も繰り返してしまうんです。
では、なぜ自分が決めたルールを守れないのかというと、「自分で自分を信頼できていないから」です。
自分を信頼すること・自己信頼とは、「目先の利益や楽さに飛びつくよりも、自分の判断を信頼した方が得する」という脳内プログラムのこと。
例えばダイエットしている人が「夜21時以降は食べない」というルールを作ったとしましょう。
自分が決めたルールを守れば、健康に痩せられるし、明日の朝に胸焼けしないことも知っています。
ルールを守った方が明らかに得するはずです。
でも、自己信頼がない人はというと、友達から「1日くらい大丈夫だよ、飲みに行こう!」と誘われた途端、すぐ影響を受けてそっちの方がいいなと思い、夜な夜な飲みに行って締めにラーメンを食べたりしてしまいます。
トレードでも同じで、自己信頼がないと、自分が決めた「後で得できるルール」よりもチャートや他の人が言うことなどから影響を受けて「目先の安心」を選び、衝動的な行動を取ってしまうんです。
自己信頼を身につける方法
ルールが守れない、と言っても、年中ルールを無視して自由気ままに売り買いしているわけではありませんよね。
落ち着いて理性が働いているときは「こう来たら、こう」というルールに沿ってトレードできているはずです。
しかし、大事な時に限ってルールを破ってしまウノはなぜかというと、追い込まれた時に本性が現れるからです。
例えば、「何回も失恋してしまって、人を好きになるのが怖いんです」って言う人がいますよね。
そんな風に過去の失敗に引きずられがちな人は、トレードでも何回か損切りが続くとエントリーするのが怖くなります。
普段の素の自分がやっていることは、そっくりそのままトレードに反映されるのです。
FXトレードとそれ以外の日常とか人間関係でやってしまうクセは全く同じ。
日常でできていないことはトレードでもできません。
だから、自分のルールを守れるようにするには、まずは日常から自己信頼を積み上げていきましょう。
そんなに難しいことはありません。
自分でやると決めたことは絶対にやる、これを日頃から意識して行動するだけです。
自分自身に嘘をつかないってことですね。
例えば、
- 食器をシンクに山積みにしないで、すぐに洗って片付ける
- 疲れていても、寝る前には絶対に歯磨きをする
- 朝は6時に起きると決めたら、何が何でも起きる
などなど、自分が決めたことはどんな小さなことでも死守します。
「明日でいいや」と後回しにしたり、「今日だけは特別だからいいや」と勝手にルールを変えたりしないこと!
自分との約束を守り続けることで、自己信頼が積み重なっていくんですね。
実際は最初にやるまでは大変なんですけど、「やらなきゃ」と思ってモヤモヤしているよりも、えいっとやってしまった方がスッキリするし、やった方が良くなるじゃないですか。
決めて実行する、決めて実行する、を日常の中で何回も何回も繰り返して「自分の決めたことを守ってよかった」を積み重ねることによって、「自分のルールを守った方が得だぞ」と潜在意識が学習してくれます。
そして「やろう」と思ったことと行動とが一致していって、トレードで追い込まれた場面でもちゃんとルールを守れるようになるんですね。
3日ぐらい続けただけでもかなり精神状態がブレなくなることを実感できて、トレードでも変化を感じられると思いますよ。
コレをやると嬉しい効果がもう1つあって、生活リズムが整います!
食事はちゃんと取るとか、寝る2時間前からはスマホを見ないだとか、自分で決めた生活のルールや習慣がちゃんと守れるようになるからです。
自分の悪いクセとか不健康な習慣を直そうと思ってもなかなかできないのは、悪いことをしてもすぐに悪い結果が起こらないからです。
例えば、タバコを大量に吸っていてもすぐに病気になるわけじゃありませんよね。
「今日から1日3本までに減らずぞ!」と思ったのに、つい1箱吸ってルールを破ったからといって、何もペナルティは発生しません。
ところが、FXはルールを破れば、即、お金を失うことになります。
悪いクセに対してフィードバックがめちゃくちゃ早いんですね。
だから、トレードと向き合うことは、自分の内面の直すべきところと向き合うことにもなるんです。
FX9年負けなしのボクの勝ち方ルール教えます
ここまでの話をいったん整理すると、
- トレードに勝ち続けるには、トレードルールを作ったら、あとはルールに沿って売り買いする
- ルールや手法をトレードの途中で変えない
- トレードルールを守れるようになるには、日常で自己信頼を積み上げる
ということでした。
本に書いてあるトレードルールがしっくりこなかった
ボクも最初は、本を買ってトレード手法を学び、勝ち方を知ろうとしてました。
新卒で証券会社のトレーダーになったばかりの頃は、お金もなくて、給料が17万ぐらい。
給料は出ているんですけど、トレードで勝てないくて会社になんの利益ももたらしてないと思うと、まるで「借金」しているような感覚でした。
だから、なんとか早く実力をつけて相場で返して行きたたいと思ってたんです。
なけなしの給料で、ボクは本を大量に買って読みました。
アメリカのAmazonから英語のトレードの本を取り寄せて、テクニカルにトレード戦略、心理学、「勝てるトレーダーがやっている○つの習慣」みたいなのまで、片っ端から読んでました。
学生の時はこんなに勉強したことないぞってくらいの猛勉強です。
ところが、何十冊も読んで「よし、これで上達するぞ」と思ってたのに、結局、どれもしっくりきません。
確かに「いいこと書いてあるな」とは思うし、そのルールを守ったら勝てるような気はします。
でも、なんとなく自分には合わないな、とか、自分には実践できそうにないな、と思うものもたくさんありました。
考えてみれば、当たり前ですよね。
上手くいってるプロのトレーダーとは、投資スタンスも違えば、投資する通貨やロット数、環境も違うし、トレードする人の性格やライフスタイルだって違います。
万人に当てはまる必勝法は、存在しないんです。
うまくいっている人のルールを参考にするのは良いのですが、最終的には実際のトレードの中で自分なりのルールを確立していかないといけません。
タマゴが先かニワトリが先かみたいに、うまくいくトレードルールでトレードがうまくいくのか、トレードがうまくいってルールができるのか?という議論があります。
これは両方ありますが、最初から「これが絶対だ」と枠に当てはめるとうまくいかないことが多いです。
自分に合っているかどうかもわからないのに「このやり方が正しいから」と決めつけると、成長の可能性を潰してしまうからです。
これは子育てと一緒で、「ゲームは絶対禁止」と言って育てても、友達の家に入り浸ってゲームしまくったり、大人になってからゲーム中毒になったりするじゃないですか。
かと言って、完全に放置するのも違いますよね。
家庭の環境とかその子の個性、成長段階に合わせて、「夕食の10分前になったらセーブする」とか、守れるルールを一緒に作ってあげると、自己規律ができるようになります。
だからトレードでも、失敗しながらやっていく中で自分自身を知り、自分に合ったルールを作った方が良いと思います。
トレードに限らず、ビジネスでもスポーツでも何でもそうなんですけど、物事が上達するには、最初は「足し算」で、そのあと「引き算」がやってきます。
例えばビジネスで成功してる人たちに「どうやってうまく行ったんですか?」と聞くと、みんな「最初は、もっと他にも色々やってて…」と言うんですね。
飲食業もやって、営業代行にネットワークビジネス、コンサル、etc…色々やって何個も失敗して、自分に合わないものをやめた結果、いまのビジネススになった、というように、
「足し算」の段階では、こだわらずに色々やって失敗から学び、それから「引き算」で削ぎ落としていくんです。
そうすると、最後に残った1個にはそれまでに「捨てた」ものからの学びが凝縮されて、洗練されたものになります。
世の中のビジネス本とかトレード必勝法とかは、引き算をした後の上澄みだけがまとめられているので、そこだけ真似してもいきなり使えないんですね。
同じことやっているようで、そこに至るまでに経験して捨てた情報量が違うからです。
試行錯誤の結果、もしかしたら最終的には本に書いて合ったのと同じルールに落ち着くかもしれません。
それでも、自分で足し算・引き算をして辿り着くことが重要なのです。
最初は初心者向けの書籍に書いてあるような一般的なルールや「FXの上達法」を参考にしてもらって構いませんので、色々やってみましょう。
たくさん失敗もすると思いますが、そこから学んで作り上げることで、あなただけの最強のトレードルールが完成します!
トレードルールの正しい作り方3ステップ
ここからは、トレードルールの作り方を見ていきましょう。
ステップ1 トレード日記をつける
まずは自分の状況を客観的に観察するため、トレード日記をつけましょう。
専用のノートとペンを準備して、トレード中はいつも手元に置き、
- 日付・曜日・時刻
- トレード内容と結果
- 狙い、考えたこと、感じたこと
などを記録します。
例えば、「本に書いてあったパターンとは少し違ったけど、そわそわしてエントリーした」とか「3連敗して焦っている」とか、頭に浮かんだことは全部メモしておきましょう。
ステップ2 過去の失敗・成功パターンを分析する
しばらく書き溜めたら、ノートを読み返してパターンを分析します。
- 自分のクセ
- よくやりがちなミス
- わかっているのにできないこと
など、似たような失敗を探して、共通点を見つけましょう。
例えば「10回やったらトレードを終わるとルールを決めているのに、気づいたらナンピンしている」とか。
同様に、得意なところ、うまくいったパターンも探しましょう。
無意識にやってしまう行動を意識化するだけでも、衝動的なミスは減っていきます。
ステップ3 自分の癖に合わせたルールを作る
トレード日記から自分の悪い癖や負けるパターンが見えて来たら、その負けパターンを発動させないようにルールを修正していきます。
例えば、ボクの場合は「逃げグセ」がありました。
学生の頃は、寝坊してバイトに遅刻しそうになった時に適当に嘘を付いて行かなかったり、証券会社でトレーダーをやっていた時は大きな損失が出てるのに黙って家に帰って、結果クビになったり。
とにかく、嫌なこととか面倒なことから逃げてしまうんです。
トレードでも、損失が出ているのに見て見ぬフリをして損切りできないという傾向がありました。
自分の癖を把握して、じゃあ損失が大きくなる前に損切りができるようになるかなあと考えた結果、トレードスタイルを見直すことにしました。
スイングから、超短期売買のスキャルピングに変えたんです。
これなら1日に何百回も売買することになるので、「損切りができない」という自分の悪い癖が目立たなくなりました。
ポイントは、自分の癖を無理やりどうにかしようとするのではなく、悪い癖を発動させない環境を作ることです。
繰り返しになりますが、トレードルールは、自分が無理なく守れることが重要です。
「ゲーム絶対禁止」のように、守れないルールは意味を成しません。
自分に合った「守れるルール」を失敗から導き出していきましょう。
9年勝ち組の勝ち方を教えます
いくら手法を学んでルールを作っても、大事な時に使えなくては意味がないのはここまでお話しした通りです。
ボクは常々、ブログやYouTubeで「メンタルコントロールが大事!」ともお伝えしています。
だからと言って、手法をないがしろにして良いとは言いません。
ここでは、ボクがディーラー時代に先輩トレーダーから伝授され、その後も自分なりに工夫を重ねて行き着いた、ある手法をご紹介しましょう。
ボクはほとんどこの1個の手法だけで勝率7割〜8割を出して来たと言っても過言ではありません。
しかも、応用範囲が広く、為替だけでなく先物や株など、何にでも応用が可能な技なんです。
その手法とは、「逆張りからのトレンドフォロー」です。
これは僕の会社員時代のトレーダーの先輩が得意としていた手法で、あえて逆張り的なポイントから入るんだけど、その後うまくいったらトレンドフォローします。
逆張りと順張りの合わせ技ですね。
逆張りだけ、または順張りだけでは勝率が出ない、ということで、試行錯誤末に両方を融合させることに行き着いたんです。
具体的なやり方については、チャートを使って動画で解説しています。
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FXの勝ち方まとめ
では、今回のまとめです。
FXの勝ち方がわからない人で、そもそも勉強していない人は、まず勉強しましょう!
その上で、勝ち方を一言で言うならば「自分のトレードルールを作って、ルールには絶対に従うこと」です。
しかし大事な時に限ってルールが守れなくなってしまうもの。追い込まれたときに本性が出て、安易に不安から逃げようとしてしまいます。
そこで踏ん張るためには、日常生活から自己信頼を高めましょう。
後回しにしない、決まった時間に起きる等、小さなことでも自分との約束を守り続けることで「自分の決めたルールに従うととくだ」と言う脳内回路が形成され、どんな時もルールを守れるようになります。
トレードルールの作り方は、トレード日記に記録・分析して自分のクセを客観視し、クセが出にくくなるようなルールを考えると良いです。
ちなみにボクが高勝率を上げている手法は、「逆張りからのトレンドフォロー」という逆張りと順張りを組み合わせたオリジナルのやり方です。
以下のダウンロードボタンから無料で解説動画が見られますので、よかったら合わせてチェックしてみてください!
FXで勝ち続ける次世代トレーディングの極意を知りたくありませんか?【豪華プレゼント付き】
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ボクはFXトレードを通じて、人生に本当に大切な実力を磨き上げ、世の中を良くしていく仲間を増やしていきたいと思っています。
仲間づくりのために、メルマガでは質問なども受け付けていますので、ボクに直接ホットラインで質問できるようになります!
メルマガやここの記事で取り上げて、解説できることもあるかもしれませんので、ぜひ質問や感想も送ってくださいね!
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FXについてどこからはじめて良いかわからない方はこちらの記事から読んでみてください!
P.P.S.
FXで自由な時間とお金が欲しい? まずはこの記事で「FXトレーダーの真実」を知ってください…。
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為替・FXランキング

1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、ゴールデンバーグヘイマイヤーユニコムジャパン(証券会社)や、SAアセット株式会社(ヘッジファンド)を渡り歩きながら、トレーダーとして、毎月400万以上の安定的な利益を出し続ける。2012年にトレードの情報発信を開始し、起業し、年収1億円を達成。その後、最高の仲間たちと出会い、一緒に飲食店のプロデュース、映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。数々のトレーダーを生み出したことをきっかけに、YouTubeでも発信をはじめ、たった数ヶ月で約4万人のチャンネル登録をされ、数百人の前でセミナーをすることも。ただ稼ぐだけでなく、FXトレーダーが真に充実して幸福な人生を送るために必要なことを、多くの人に伝える活動をして、プロトレーダー育成に力を入れている。