FXでロスカットできない人の3つの特徴と解決方法

パソコンの前で落ち込む男性 FXの基礎知識
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どうも!FXトレーダーのみつしろです。

今回は「FXでロスカットできない人の3つの特徴と解決方法」というテーマでお話していきたいと思います。

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あゆみん
みつしろさん!FXのロスカットについて一から教えて下さい!

今回はあゆみんからロスカットに関する質問を貰ったので、この記事では「FXのロスカット」について話していこうと思います。

  • FXのロスカットってそもそもどんなものなのか?
  • ロスカット出来ない人の3つの特徴
  • ロスカットを根本的に解決する2つの方法

などを中心に、トレード歴10年で9年間負けなしのFXトレーダーのみつしろがお話していきます。

では、早速始めていきましょう!

1.FXのロスカットとは?

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あゆみん
そもそもFXのロスカットとはどういうものなんですか?
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みつしろ
まずは「ロスカットとは」という所から解説していきますね。

1-1.FXのロスカットと強制ロスカットの意味

ロスカットは損失を確定する行為のことです。

例えば、口座に資金が10万円あるとします。

この資金を使ってトレードするときに、3万円の損失が出たらそこで損失を確定して、それ以上損失が大きくならないようにする防衛策のことをロスカットと言います。

また、強制ロスカットというものもあります。

これは簡単に言えば、「FX業者」に強制的に執行されるロスカットのことです。

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あゆみん
え、FX業者に強制的にロスカットされちゃうんですか?

そうなんです。自分が持っている資金の許容量を超えた時に強制執行されます。

例えば、口座に資金が10万円あるとします。

「1ドル=100円」の時に、レバレッジを10倍効かせて、1万ドルを購入したとします。

100円で1ドルを両替できる

そして、翌週に、価格が損失が出る方向に変動したとします。

この時の損失は、

  • 1ドル=99円:-1万円
  • 1ドル=98円:-2万円
  • 1ドル=95円:-5万円
  • 1ドル=93円:-7万円
  • 1ドル=90円:-10万円

という風に広がっていきます。

最初に口座に入金したのが10万円なので、「1ドル=90円」になった時点で、取引はできなくなるのは想像できると思います。

そして、普通は、口座の資金がゼロになるまで取引させることはありません。

会社によって基準(証拠金維持率)は違いますが、入金した口座の資金量が20%〜30%まで下がると、その時点で、強制ロスカットされ、取引が終了となります。

つまり、「もうそれ以上の損失が出てしまうとこの人の口座のお金がなくなってしまう……」と、FX業者に判断された場合、強制ロスカットになるということですね。

みつしろの視点
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みつしろ
ロスカットとは損失を確定して、それ以上損失が大きくならないようにする防衛策である!

1-2.FXでロスカット出来ない人は資金管理能力不足?!

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あゆみん
「ロスカットは資金管理をしていくために重要だ!」とよく聞きますが、そうなんですか?

確かに「FXで、ロスカットができない人は、資金管理能力が足りていない」ということはよく言われたりしますね。

先ほどの例のように10万円を口座に入金していて、強制ロスカット(7~8万円の損失)になるまで放置して、ロスカットしないとすれば、資金管理能力がないように思えますよね。

最初に口座に入金した10万円をほとんど吹っ飛ばしてるんですから。

逆に、資金管理能力がある人は、そこまで損失を放置せずに、例えば、2~3万円でロスカットして、損失を確定できます。

だから、一般的には、「ロスカットができる人は、資金管理能力がある」と言われるんです。

確かに、そういう側面はあるんですが、ロスカットができたからといって、それが即座に資金管理能力があるということに繋がるわけじゃないんです。

というのも、資金管理能力とは「自分が持ってる資金に対して、どれくらいの割合のお金をトレードに使うのか?」ということを決める能力だからです。

ここの資金管理が出来ていないのに、ロスカットだけしっかりやったとしても、破産する人は簡単に破産します。

例えば、よくあるのが、自分の貯金(使える資金)が100万円あったとして、それをいきなり全部トレードに突っ込む人がいます。

こういう人は大体、全てのお金を失ってしまいます。

というのも、最初から、自分の持っているお金を全額突っ込んだり、レバレッジを大きく設定しすぎたりすると、ロスカットをしても、一回一回のトレードで失うダメージが大きすぎて、精神的なプレッシャーがかかり過ぎるからです。

そうして、メンタルが不安定になってしまうと、トレードではなかなか上手くいかず、負け続けて、破産ということになってしまうんです。

なので、ロスカットを練習する前に「自分が持ってる資金に対して、使う資金を少し下げてみる」ということをやってみてください。

そうすると、プレッシャーも低くなるので、自然とロスカットもやりやすくなります。

みつしろの視点
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みつしろ
ロスカットをする前に、自分の資金管理を見直そう!

2.FXのロスカットの本質とは?

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あゆみん
ロスカットって損失を確定させる行為だから、できるだけしたくないんですよね…
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みつしろ
確かにそういうネガティブな印象を持っている人は多いかも知れませんね。でも、実はそう思っていると、恐ろしいことが起きてしまうかも知れませんよ。笑

「できるだけロスカットしたくない!」という人は多いかも知れませんが、実は、ロスカットはFXで安定的に勝ち続けていくためには必要なんです。

「できるだけロスカットしたくない!」という思考の裏にあるのは「100%勝ち続けたい!」ということです。

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あゆみん
100%勝ち続けられたら最高だと思います!

    でも、実はその考えは、間違った思考です。

    だって、世の中にはバランスが存在しているからです。

    「100%勝ち続けて、利益を受け取り続ける」というのは、自然の摂理に反しているからです。

    肉食動物の世界でもそうです。

    肉食動物が、草食動物を捕食するときに狩りをしますが、この狩りの成功率は10%程度と、かなり低いです。

    肉食動物は爪や牙といった武器が発達しているので、肉体的には草食動物と比べて圧倒的に強いんです。しかし、それでも狩りに失敗することはたくさんありますし、逆にけがを負うことだってあります。

    場合によっては、瀕死の重傷になったり、餓死したります。

    このように、肉食動物が常に勝ち続けるということはないんです。

    もし仮に、肉食動物が100%捕食できるようになったら、肉食動物は、絶対堕落しますよ。

    というのも、絶対に捕食できるので、頑張らなくてよくなるんです。

    生活も適当になって、人間で言ったらもう完全にだめ人間になりますよね。

    そうしたら、肉食動物っていうのは能力が退化して、多分滅びます。

    そうならないように、自然界では、何かが一方的に勝ち続けたり、負け続けたりということがないように、うまく調和しながらバランスを取り続けています。

    要するに、ずっと勝ち続けて、利益を受け取り続ける状態っていうのは、自然界で考えたときにあり得ないのです。

    不自然な偏りが起きたら、必ず、反転して、バランスを戻す現象が起こります。

    例えば、最初にまぐれで爆勝ちしちゃった人とかいますが、そういう人って大体勝った倍の金額を失って退場していくんですね。

    これも当然の現象で、実力もない素人のトレーダーがまぐれで大金を稼ぐというのが不自然な偏りなんです。

    このバランスを取るために、勝った金額以上のものを失って退場していくんです。これも自然な流れです。

    だから、適度に負けておくことも大事なんです。その方が、安定もします。

    また、損失をときどき出すっていうことは、自分と向き合う良い機会になります。

    損失を出したことがキッカケで、自分のズレを教えてくれたり、軌道修正をすることができます。

    だから、ロスカットは別に全然マイナスではないんですよね。

    みつしろの視点
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    みつしろ
    ロスカットはマイナスではなく、むしろ自分を正してくれるために必要な要素!

    3.FXでロスカット出来ない人の特徴

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    あゆみん
    ロスカット出来ない人の特徴とかってあるんですか?
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    みつしろ
    はい、ロスカットできない人にはある共通点があります。
    これから、ロスカットできない人の3つの特徴を紹介していきますね。

    3-1.FXでロスカット出来ない人の特徴1

    ロスカットできない人の特徴の1つ目は、「常に自分が正しいと思ってる人」です。

    なぜかというとロスカットは、ある意味、自分の判断が間違っていたっていうことを認める行為だからです。

    これは「自分が常に正しい」と思っている人にとって、自分を否定することになるので苦しいんですね。

    そして、顕在意識では「お金を失いたくないからロスカットができない」と思っていたとしても、潜在意識では「自分が正しいと思い続けたいからロスカットできない」と思っている場合は意外と多いです。

    また、「自分のことを常に正しいと思ってる人」は日常生活を見れば分かります。

    • 人の話を聞けない
    • いつも人を否定する
    • 何か指摘されたときにイラッとする

    こういった人は、自分が常に正しいと思い込んでいる可能性が高いです。

    少しでも心当たりがある方は、「自分が間違ってると認めたくないからロスカットできないんだな」ということをまずは認識する必要があります。

    別にこれが悪いわけではありません。単純にそういう癖があるだけです。

    でも、多くの人はこのことを認めることすらできずに、同じミスを繰り返してしまいます。そして、そういう自分を見て見ぬ振りをします。

    ですので、まず初めに「自分は間違ってることを認めたくないと思う癖があるな」と客観的に認識することが大事なのです。

    そして、それが認識できたら、日常生活から気をつけていきましょう。

    例えば、

    • 相手の話を遮ってしゃべり出そうとしたらグッと堪えて、ちゃんと聞くようにする。
    • 何か言われてムカついたときに、反論せずに、一旦冷静になる。

    というように今までの行動パターンを変えてみることが大切です。

    こういった日常の行動を変えていくことで、抵抗なくロスカットできるようになるのです。

    3-2.FXでロスカット出来ない人の特徴2

    ロスカットできない人の特徴の2つ目は、「ロットを上げすぎてる人」です。

    自分が持ってる資金の80%、90%を使ってトレードをする人は、基本的にロスカットできません。

    なぜなら、ロスカットしたときのダメージが大きすぎるからです。

    例えば、自分が持っている資金の80%とかでトレードしているときは、「今、ロスカットしてしまったら、資金がこんなに減ってしまう……」というようにお金に対して強い執着が生まれてしまいます。

    「トレードに使う資金を”無駄に”大きくする」ということは、自分で自分の執着を強くしていることになるんです。

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    あゆみん
    なるほど〜!執着を無くして、損切りできるようになる方法はあるんですか?

    この解決策はすごく簡単で「資金量を下げる」ということです。そうすることでロスカットの額も小さくなるので、損切りもできるようになります。

    例えば、100万円失うのと、5000円失うのでは全く痛みが違いますよね?

    100万円失うのは強烈に抵抗すると思いますが、5000円であれば失う執着は弱くなるはずです。

    このように資金量を下げれば、執着を減らすことができ、結果的にロスカットできるようになるはずなので、是非試してみてください。

    3-3.FXでロスカット出来ない人の特徴3

    ロスカットできない人の特徴の3つ目は、「金の亡者」です。

    なぜなら、金の亡者っていうのは、お金を失うことがとんでもなく苦痛に感じるからです。

    これはさっき話したように執着が強くなるということとも関係しています。お金に対して強い執着があれば、お金を失うことが苦痛に感じるので、当然ロスカットはできません。

    ちなみに「大金を持っている=金の亡者」ではありません。

    お金持ちだったとしても、「お金に執着が無く、誰かに寄付したりして、循環させている人」は「金の亡者」ではありません。

    じゃあ金の亡者はどんな人か? というと「1円でも自分のとこから出ていくお金を減らしたい人」のことです。

    そして、金の亡者は、本質的に自分のことしか考えていません。

    自分のことしか考えてない人は、誰かに何かおごるのも嫌ですし、その結果、自分の元からお金を出したくないと思っています。

    だからこそ、ロスカットができないんです。

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    あゆみん
    そうなんですね!金の亡者を卒業する方法とかってあるんですか?

    はい、少しでも「私は金の亡者かも…」と思った方は、まずは自分の器を大きくする必要があります。

    器が大きい人は、自分の損得を考えずに(執着を手放し)、人のために行動することができます。

    なので、自分の損得を考えずに、人のために行動していくことで、自己中を克服してきましょう。

    そうやって人のために動いていく中で、自分への執着というものがなくなり、気づいたら、お金の執着もなくなり、ロスカットができるようになっているはずです。

    みつしろの視点
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    みつしろ
    ロスカットできない人の特徴は「常に自分が正しいと思ってる人」「ロットを上げすぎている人」「金の亡者」の3つです。少しでも当てはまった人は日常から変えていきましょう。

    3-3.FXで強制ロスカットになる人の特徴

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    あゆみん
    強制ロスカットになる人の特徴とかってあるんですか?
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    みつしろ
    はい、ここからは強制ロスカットになる人の特徴を紹介していきますね。

    強制ロスカットになる人の特徴は「自分が向き合わなければいけない問題から逃げ続けてる人」です。

    なぜなら、強制ロスカットとは、自分でロスカット出来ずにずるずると問題を先延ばしした結果そのものだからです。

    強制ロスカットになるような人は、FXトレードで100%勝てないです。

    というのも、目に見える問題を先送りして、さらに問題を大きくするトレーダーが勝てるようになるわけがないからです。

    その状態でトレードをやり続けても、一時的には勝てるかもしれませんが最終的には、

    • 破産する
    • 家族から見捨てられる
    • 残念な人間になってしまう

    といった悲惨な結果になってしまいます。

    ですので、一旦トレードはやめましょう。

    じゃあ、「強制ロスカットが出来ない人はどうしたら良いか?」というと、日常から正していく必要があります。

    というのも、トレードは、日常の生き方が反映されるからです。

    強制ロスカットに遭う人は、相当な逃げ癖を持った人だと自覚した方が良いです。

    ここが治らない限り、適切なロスカットはできるようになりません。

    では、具体的にはどうしていけばよいのか?

    それは、逃げられないポジションに自分を追い込むことです。

    例えば、

    • 責任ある立場に自分から立ってみる
    • 人を育ててみる

    といったことを行うのが良いでしょう。

    責任のある立場にいれば、問題を先送りにして、大きくしてしまっては、関わる周りに迷惑をかけることになるので、問題が起こる度に向き合わざるを得なくなります。

    これらを行って行く中で当然、辛いことや大変なこともあると思います。時には他の人の尻ぬぐいをするかもしれません。

    でも、そういった人生修行を通じて、逃げ癖を直していったら、必ずトレードも上手くなっています。

    とにかく問題から逃げずに、何かを最後まできっちりやるということが大切なんです。

    みつしろの視点
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    みつしろ
    強制ロスカットになってしまう人は、問題を先送りにして大きくする相当な逃げ癖を持っている!まずは、トレードは一旦置いといて、問題から逃げない自分を作っていきましょう。

    4.FXのロスカットの練習法

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    あゆみん
    ロスカットの練習方法について教えてください!
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    みつしろ
    はい、FXで必ずマスターすべきロスカットの練習方法について解説していきますね。

    4-1.負荷を下げてFXのロスカットを繰り返し行う

    ロスカットの練習法は「とにかく負荷を下げてロスカットを繰り返し行う」のが一番です。

    多くの人は、勝ちたいあまりに、最初から資金量やレバレッジを増やして、トレードをしようとします。

    でも、資金量やレバレッジを増やすと、一回あたりのロスカットの規模が大きくなるので、精神的な負荷がとてつもなく大きくなり、ロスカットすべきところで中々ロスカットができないということになります。

    そうすると、ロスカットすべきところで、ロスカットができなくなるんですよね。

    それではトレードでは、勝ち残っていくことができません。

    だから、欲を出さずに、ロットを下げたり、レバレッジを下げたりしてトレードを行い、「ロスカットをする局面になったら、ちゃんとロスカットする癖」をつけていくことが重要です。

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    あゆみん
    みつしろさんは最初からロスカットできていたんですか?

    正直に話すとロスカットできませんでした。

    僕の場合も、一回あたりのロスカットの規模が大きく、精神的な負荷もあり、できなかったんです。

    だから、ロスカットをする精神的な負荷を下げようと、トレードスタイルを変えました。

    スキャルピングにトレードスタイルを変えて、一日に何度もロスカットを経験することで、ロスカットができるようになっていったのです。

    そのときは資金、レバレッジはそんな上げずに、取引のサイクルを早くすることで、ロスカットに徹底的に慣れていきました。

    このように「ロスカットすることは別に当たり前のことなんだ」ということを、自分の身体に染み込ませていったことで、ロスカットできるようになったんです。

    みつしろの視点
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    みつしろ
    とにかく負荷を下げてロスカットを繰り返し行って身体に感覚を馴染ませよう!

    4-2.FXのロスカットの本質的な上達法

    先ほど話したように、ロットを下げたり、レバレッジを下げたりして、損切りの負荷を下げればロスカットはしやすくなります。

    しかし、残念ながら

    • ロスカットに対して持ってる苦手意識
    • 自分が間違ってるっていうことを認めたくない
    • お金を失いたくない

    といった根本的な心の反発まで克服することは難しいです。

    ここの根本的な心の問題を克服しないと、いずれ資金量を大きくした時に、「お金を失いたくない」という思いが強くなり、同じようにロスカットできなくなります。

    だから、「お金を失いたくない」という執着を手放していく必要があります。

    では、どうすれば良いのか?というと、まずは「貯金をやめる」のが良いでしょう。

    貯金は最も執着を生み出すものです。

    というのも、貯金はいわば目に見えるものとして、お金を残しておきたいという執着そのもののような存在だからです。

    例えば、毎月1万円ずつ、1年間貯金すると12万円になりますよね?

    ほとんどの人はこのコツコツ貯めた貯金を、もの凄く大事にしちゃいます。

    人は、貯金の期間が長くなればなるほど、大事にしようとします。

    12万円なんてトレードをしていれば、簡単に吹っ飛ぶ金額なのにも関わらず、1年間も貯金しているという事実が、執着を生み出し、ロスカットへの恐怖を生みます。

    だから、お金を貯め込むのではなく、なるべく自己投資とかに使うのが良いでしょう。

    例えば、

    • 本やセミナーに参加して知識に使う
    • 失っても良いという前提でトレードの練習をする
    • 尊敬してる人の元へ学びに行く

    といった無形の財産にお金を使うのがオススメです。

    このようにお金に執着せずに、自己投資をしていけば、お金は失いますが、そこから得られる学びは、自分の中に永遠に残ります。

    ようするに、有形なものとしては無くなったように見えるけど、無形のものとしては自分の中に蓄積されていくのです。

    このように目に見えないものに対して、お金を投資することができるようになると、お金そのものに対する執着は大分弱くなっていきます。

     

    みつしろの視点
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    みつしろ
    ロスカットのほn克服方法はズバリ「貯金をやめる」です!

    まとめ

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    みつしろ
    では、最後に今回のまとめをしておきましょう!

    今回はFXトレードのロスカットについて解説していきました。

    そもそも「ロスカット」とは損失を確定して、それ以上損失が大きくならないようにする防衛策のことで、「強制ロスカット」とは「FX業者」に強制的に執行されるロスカットのことでした。

    ほとんどの人は、損を確定させるのでロスカットに対してネガティブなイメージがありますが、長期的にFXで勝ち続けていくためには必要不可欠です。

    FXで勝率100%を続けることは不可能です。というのも、それは自然の摂理に反しているからです。

    適度に「負け(=ロスカット)」を入れることで、長期的に勝ち続けることができます。

    また、ロスカットできない人の特徴も解説してました。

    ロスカットできない人の特徴は、

    • 常に自分が正しいと思ってる人
    • ロットを上げすぎている人
    • 金の亡者

    の3つ挙げられます。

    これらを克服していくためには、資金量を下げたり、レバレッジを下げたりすることで、まずは、ロスカットに対する精神的な負荷を下げ、ロスカットすべきときにロスカットするという癖をつけていく必要があります。

    ただ、これだけでは、根本的な解決にはなりません。

    というのも、自分の心の奥底に「お金を失いたくない」という執着があれば、資金量を上げた時に、再び、ロスカットに対する恐怖が出てくるからです。

    だから、その「お金を失いたくない」という根本的な執着と向き合う必要があります。

    一番オススメの方法は、貯金をやめることです。

    というのも、貯金はいわば目に見えるものとして、お金を残しておきたいという執着そのもののような存在だからです。

    自分のお金を貯金ではなく、自己投資に回すなどして、手放すことができると、少しずつ、お金に対する執着は少なくなっていきます。

    今回の記事を読んで、ぜひ、ロスカットをマスターしていってください!

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    海沼光城

    1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、証券会社、自己資金運用会社を渡り歩きながら、トレーダーという一匹狼の世界でしのぎを削り、毎月安定的な利益を出し続ける。堅調な日々を手にした一方で、トレードをやりながらも、同時に、もっと人と人との関わりの中で生きたいと願い、2012年に独立起業する。その後、生涯死ぬまで人生を共にする最高の仲間たちに巡り会い、わずか1年でサラリーマンの平均年収の2倍以上の収益を毎月叩き出す驚異的なビジネスの仕組み作りに成功。そして、今では心から信頼し、助けあえるその仲間たちと一緒に、飲食店のプロデュース、お米の映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。

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