みつしろオススメ手法はトレンドフォローと逆張りのいいとこ取り!?逆張りからのトレンドフォローの検証結果を公開!

FX初心者のための基礎知識
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どうも!FXトレーダーのみつしろです。

今回は「12年間負けなしの現役トレーダーがオススメする手法」というテーマでお話していきたいと思います。

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yuki
手法についていろいろと調べてみたんですけど、めっちゃ数が多いし、順張りとか逆張りとかってよく分からないんですが、ぶっちゃけオススメを教えて下さい!!
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みつしろ
OK!まずはトレンドフォローと逆張りについて簡単に説明した後で、ボクのオススメの手法を紹介するね!

というわけで、今回は

  • トレンドフォローと逆張りについて
  • 12年間無敗の現役トレーダーオススメの手法
  • 手法を習得するための秘訣とは?

などを中心に、トレーダー歴13年で12年間負けなしのFXトレーダーみつしろが解説します。

では、早速初始めて行きましょう!

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1.トレンドフォロー(順張り)と逆張りとは?

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yuki
手法を調べいるとトレンドフォローと逆張りの手法があるみたいなんですが、みつしろさんのオススメはどっちですか?
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みつしろ
僕のオススメの手法を言う前に確認だけど、トレンドフォローと逆張りの基本的なことは分かっているよね?
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yuki
えっと…トレンドフォローはトレンドフォローですよ。逆張りは…えっと…
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みつしろ
…うん、基本的なことから説明していくね!(笑)
手法は本当に沢山のものがあるけど、究極的にはトレンドフォローと逆張りの2つしかないんだよ!つまり、流れに乗るか、流れに立ち向かっていくか、このどちらかしかないんだ。
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yuki
流れに乗るのがトレンドフォローで、流れに立ち向かうのが逆張りですか?
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みつしろ
そう、その通り!では次は、トレンドフォローと逆張りの注意点について話していくね。

1-1.純粋なトレンドフォローには強靱なメンタルが必要?

まずはトレンドフォローについて説明していきます。

順張り:れまで相場が動いてきた方向に沿って取引を行うこと。つまり、上がっている時に買い、下がっている時に売ること。例えば1ドル80円→82円になり、この流れは続くだろうとの予測から、ドルを買うのが順張りです。
順張りのことは、トレンドフォローとも呼ばれます。

トレンドフォローは、動いている方向にエントリーする、つまり、動いている流れに乗るということです。

動いている流れに乗れば良いので、一見簡単に思えるかもしれません。

しかし、ボクが知っているトレンドフォローで勝てている人の特徴は良くも悪くも「神経が図太い」人なのです。

順張りで勝てている人というのは、ある程度利益が出ても利食いをしないでいられる神経の人が多いのです。

このことの何がすごいのかというと、相場は一直線に上がったり、下がったりするわけではないですよね。

波形を描きながら動きます。

上がったり下がったりしながら、徐々に上か下に向かっていきます

つまり、利益が乗ったと思えば利益が減り、利益になったと思えばまた含み損になったりということを繰り返していくのです。

そんな状況をしっかりと耐えられる人がトレンドフォローで勝ち続けられる人だということです。

ある程度、経験を積めばそのような状況に耐えることができるようになると思います。

しかし、経験の少ない初心者は利益が乗った後にその利益が少なくなれば、失うことが怖くなり、手仕舞いする。

その後、更に上に伸び、自己嫌悪に落ちるという負のループに陥ってしまう可能性もあると思います。

つまり、トレンドフォローで大きな利益を得ようと思ったら、損失覚悟で待ち続けることが必要だということです。

経験の少ない初心者トレーダーには難しいのではないでしょうか。

みつしろの視点
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みつしろ
トレンドフォローには含み損に耐えられる強靱なメンタルが必要!

1-2.逆張りは初心者向き!?

では続いては逆張りについて説明していきます。

逆張り:相場の売られ過ぎ・買われ過ぎに着目し、そこから相場が収束に向かうところを取引すること。つまり、上がっている時に売り、下がっている時に買うこと。例えば1ドル80円→85円となり、そろそろトレンドは逆に動くだろうとの予測から、ドルを売るのが逆張りです。こちらはカウンタートレードと呼ばれることがあります。

逆張りは流れとは逆にエントリーする、つまり動いている流れに逆らうということです。

トレンドフォローに比べると逆張りはより短期的にエントリーポイントを見極めて判断していくスタイルになるため、トレード時間が比較的短いです。

そのため、トレンドフォローに比べると含み損に耐えるという状況も少ないので、ストレスになりにくく、初心者も手が出しやすいと言えると思います。

しかし、逆張りの注意点は、負けた時の損失金額が大きくなる傾向にあり、勝率が命だということです。

そのため、トレンドフォローよりも精神的に疲弊する可能性はあります

みつしろの視点
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みつしろ
逆張りはトレードの土台を作るきっかけには良い。しかし負けた時の損失が大きくなる可能性があるので注意が必要!
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yuki
結局どっちの手法が良いんですか~?なんかどっちにも希望が見えない…。
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みつしろ
とっておきの手法があるから、そんなに落ち込まないで!
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yuki
とっておきの手法って!?早く教えて下さい!!

1-3.初心者にこそオススメの手法…それは、逆張りからのトレンドフォロー!!

それではボクのオススメの手法である逆張りからのトレンドフォローについて紹介します。

まずは、逆張りからのトレンドフォローを実戦してくれた方々から届いた報告について紹介したいと思います。

「今までトータルプラスが出せなったのに出せるようになった」
「コロナのとてもボラティリティが高い相場でも勝てるようになった」
「月に300pipsほど安定して取れるようになってきた」
「負けがかなり減ってきた」
「損切り幅が落ち着いてきた、バランスが取れるようになってきた」
「勝率が上がってきた」

など色々なフィードバックをもらっています。

この手法によってトレードスキルが身に付いている人がかなり増えていてボクも嬉しい限りです。

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yuki
すごいですね!少しだけ希望が見えてきました!!
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みつしろ
沢山の人が実証してくれているんだけど、この手法をしっかりと実践していけば必ずプラスになるんだよね。だからまずは逆張りからのトレンドフォローをやってみてほしいんだ!
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yuki
沢山の人が上手くいっているのは分かったんですが、わたしにもできるか不安です。

2.逆張りからのトレンドフォローは本当に勝てるのか?

それでは、逆張りからのトレンドフォローは誰しもが身に付けられるものなのかについて説明していきたいと思います。

2-1.逆張りからのトレンドフォローで失敗する人の特徴

逆張りからのトレンドフォローは勝率が60%~70%くらい出ます。

良い時には75%くらい出る時もあります。

そういう時はとても良い手法だと思うのですが、その戦略がはまらない時期も絶対に来ます

人にも調子の良い時もあれば悪い時もありますよね

バイオリズムと同じで、「いまいちハマらないな」と思う時期は必ず来るものです。

その時は連敗します。

勝率が70%だとしても3連敗する可能性はありますよね。

その時、トータルプラスを出せない人は、「この手法は使えないからやめよう」という思考になってしまうのです。

そして他の聖杯を探し始めるというパターンにハマってしまい、結局何も身に付かないというループにハマってしまいます。

みつしろの視点
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みつしろ
どんなに勝率のが高い手法でも連敗する時は必ずある。そこですぐに次の手法に目移りしないように気をつけよう!

2-2.逆張りからのトレンドフォローで上手くいく人の特徴

では、一体どんな人が上手くいくのでしょうか。

その人たちの特徴を紹介します。

どんなに良い手法でも100%勝てるものはありません

連敗することは必ずあります

そんな時でも、その手法をやり続けられるかどうかが本当に重要なのです

大切なことは、勝率がある程度あり、その手法を続ければトータルプラスになるという戦略だと分かっているなら、連敗が続いても続けていくことなのです。

その手法を信じることだとも言えますね。

最終的には信じるということになります。

結局は、手法を繰り返し繰り返し実行していくためには、その手法を信じていることが重要ということです。

ロジックを超えて、「これはいける」と自分が思っているかどうかなのです。

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yuki
とにかくやり続けるということは理解できました。でもその手法が良いものだってことをどうやって信じ続ければいいですか?
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みつしろ
信じるために検証して実際にどれくらい連敗があるのか、どのくらい負けるものなのか、勝つ時はどのくらい取れるものなのかということを具体的に知ることが大事なんだよね。
そうすると臨場感やリアリティが湧いてくるので、連敗したとしても「そういうときもあったな」と受け止められるようになるんだ。
だから、検証した結果を一緒に見ていこう!

3.逆張りからのトレンドフォローを徹底検証してみた

では検証をして実際にどうなるのかを見てもらいたいと思います。

先ほども言いましたが、結局トレード戦略を一貫性を持って繰り返し繰り返し実行していくためには、自分自身にその戦略が有効であるということを府に落とさなければ行けません

そのため、検証を行なっています。

結果を見て、是非この戦略が有効であるということを府に落としてもらえればと思います。

それでは早速いってみましょう!

3-1.検証の条件・ルールについて

検証は1時間足で行ないます。

通貨ペアは、AUD/USD、USD/JPY、EUR/USD、GBP/USDの4つです。

ルールはリアルトレードよりもシンプルにします。

エントリーから損切りポイントまでの幅の倍の利食い幅で設定します。

例えば、20pipsの損切りだったら、40pipsの利幅を狙いにいくということです。

 

この手法では損切りは固定ではないので、その都度損切り幅と利食い幅は変わっていきます

リスクリワードが「1:2」となるように毎回調整し、必ずその条件になるようにやっていきます

そして、損切り幅の分だけ利がのったらブレークイーブンに移動することとします。

つまり、20pipsの損切りを設定した時、20pipsの利が乗ったら、ブレークイーブンまで損切りを移動させます。

もしそこからエントリーポイントまで戻った時は損益プラマイゼロとカウントします。

損切りの2倍の利益が出たら利食いという感じで検証していきますが、本来の逆張りからのトレンドフォローはもっと利幅を伸ばすことができます。

リスクリワードが「1:2」以上出る戦略なので、かなり条件を厳しく設定し、検証しています。

本来はもっと利幅が取れる戦略と思ってください!

3-2.検証結果

それでは検証結果を見ていきたいと思います。

まず条件の再確認ですが、2020年1月~4月末までの期間、通貨ペアはAUD/USD、USD/JPY、EUR/USD、GBP/USDの4つで1時間足で検証しています。

トレード回数は28回でした。

1ヶ月で平均7トレード、週に1,2回程度のトレード回数と見て良いと思います。

副業でやるのであれば、十分なトレード回数だと思います。

例えば30分足など短期足で行なうとトレード回数はもちろん増えますが、その分、勝率も少し落ちるかなと思います。

ボクの経験上は1時間足がバランスが良いのかなと思っていますが、4時間足や日足も見ることもあります。

ですが、最初の内は1時間足だけに絞ってトレードする事もありだと思います。

ちなみに通貨ペアを増やせばもちろんトレード回数も増えます

例えば、通貨ペアを8個ぐらいにしておいて、そこで常にシグナルを取っていけばトレード回数はもっと増えるので、トレード回数を増やしたい人はこれで対応してもらえればと思います。

今回は4つの通貨ペアで行ない、トレード回数が28回で、勝ちが20回で、負けが8回でした。

勝率だと約71%でした。

プラマイゼロが5回ありました。

1万ドルスタートで行ない、4月末の段階で、16,915ドルまで増加しました。

リスクリワードを「1:2」で固定しているのにもかかわらず、良い結果が出たのはないかと思います。

利益が損切り幅の2倍になったところで決済しているのですが、実際にはさらに利を伸ばすことも可能です。

決済を分割で行なえば利益は更に増えることも予想できます。

そのため、この検証結果は少なく見積もっても16,000ドルくらいまで増えているこということです。

今回は、連敗はそれ程ありませんでした。

しかし、回数をもっと増やしていくと3連敗や4連敗という場面も出てくると思います。

また、この4ヶ月の期間では連敗はありませんでしたが、プラスマイナスゼロが連続することはありました。

もちろん、負けて勝って、負けて勝ってというケースもありました。

下記の動画では実際に検証しているところも見ることができるので良かったら見てみて下さいね!!

みつしろの視点
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みつしろ
逆張りからのトレンドフォローは4ヶ月の検証結果が71%と高い勝率を出せる手法である!

4.逆張りからのトレンドフォローのシグナルは?

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yuki
逆張りからのトレンドフォローが勝率が高い手法なのは分かりました!もう少し詳しくどんな手法なのか教えて下さい!
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みつしろ
OK!それでは実際のチャートを見ながら見ていこう!

4-1.「流れの変わり目を狙う」

逆張りからのトレンドフォローはトレンドの転換を狙った手法です。

具体的なやり方を知りたい人はこの記事の下からメルマガを登録してもらうと解説動画が届くので良かったら見てみてください!

逆張りからのトレンドフォローを簡単に説明すると、トレンド転換の場面を根元から狙いに行く、リスクリワードがとても良い戦略です。

さらにトレードにおいて一番重要な「引きつける」ということ、リスクリワードが最低でも「1:2」のポイントに厳選して勝負に行ける戦略で、且つ、エントリーポイントが分かりやすいという特徴があります

みつしろの視点
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みつしろ
逆張りからのトレンドフォローはトレンドの転換を取りにいく手法。トレードにおいて重要な「引きつける」という技術も身に付けられ、エントリーポイントも分かりやすいので初心者にオススメ!

4-2.「ポンド/円」の場合

それでは実際のボクのトレードを見ながら解説していきます。

ポンド円からです。

133.35ぐらいで1度ショートしています。

20,30pipsほど利が乗ったのですが、それ以上伸びず、上に行ったので損切りをして、ドテンロングしました。

そして高値付近まで伸ばして、先ほどの損切りとトントンになるところで逃げました。

逆張りからのトレンドフォローは流れの変わり目を狙うという戦略なので、トレンド転換していくポイントを狙ってそこがダマシだった場合、損切りポイントを過ぎると逆方向に大きく伸びるケースがすごく多いのです。

そのようなシグナルとしても使えるので、毎回ではないですが時々ドテンのロングもやります。

今回のポンド円は元々がアップトレンドの流れだったので、下がダマシということは上のトレンド継続かなと考え、ロングしたところ高値までは行きましたがその後落ちてきてしまいました。

ブレイクを狙ったわけでなく、とんとんで終わらせました。

その後、下げてきたところでもう一度シグナルが出たので133.40くらいでエントリーします。

1時間足での直近のサポートが132.30くらいにあるので、ここで一度弾かれる可能性はあるかなと思います。

ボクはポンド円に関しては何日も持ち続けることはしたくないので、132.30くらいまできたらポジションを軽くしようと思っています。

それ以降に関しては、様子を見て引っ張るかどうかです。

132.30をブレイクすると次は131円を割ってくると事まで落ちてくるかなと思っています。

それくらいの値幅は見れそうかなと思っています。

一先ずポンド円に関しては以上となります。

4-3.「豪ドル/米ドル」

次は豪ドル米ドルです。

豪ドル米ドルも良い感じで逆張りからのトレンドフォローのシグナルが出たので0.6115くらいでショートエントリーしています。

かなり良いところで売れたなという感じです。

トレンドラインをしっかりと割り、ヘッド&ショルダーを付けてからの下落なので、今の水準を割ってくれたら、かなりの値幅が狙えるポイントになっています。

ここの転換のポイントというのは、まさにここから落ちていくというスタートのポイントになる可能性が高いところです。

逆張りからのトレンドフォローのシグナルだけでなく、トレンドラインの明確なブレイクとヘッド&ショルダーが重なっているポイントなので、エントリー根拠としてはより強いものになります

そのため、リスクは取りにいっても良い場面です。

なぜならば損切りが近いからです。

この場面、約30pipsくらいのところにボクは設定しました。

損切り幅が近かったこともあり、ロットはかなり大きめに入れています。

ロットの大きさに関しては損切りの幅がどこかで決めています

損切りポイントが近ければロットを大きくできますし、遠ければ小さくしければいけません

そこのコントロールは必要です。

今回はかなり近いところに損切りポイントを置けたので、久々のチャンスが来たなということで、大きめに勝負しました。

4-4.「ユーロ/米ドル」

ユーロドルに関しても、ヘッド&ショルダーを付け、トレンドライン割れからの逆張りからのトレンドフォローのシグナルが出ている状況なので、良いポイントであると思います。

4-5.「米ドル/円」

ドル円も基本的に円高方向のトレンドが続いています。

今ちょうど良い感じの右肩下がりのヘッド&ショルダーを作りかけていて、テクニカル的には弱いです。

そのため、ここから107円を割ると105円くらいまでのトレンドが出る可能性があると思います。

現在の位置でヘッド&ショルダーを形成するというのはかなり弱いということです。

しかし、もし右肩下がりのヘッド&ショルダーを作った後に上に抜けてきたら話は変わります。

そのためドル円も今がどちらに行くかの攻防の場面ですが、確率的には下の方が可能性が高いかなというところです。

このように逆張りからのトレンドフォローとプラスでトレンドライン割れなどの他のテクニカルを組み合わせていくと、よりリスクリワードの良いポイントで勝負に行けます

損切りが近いのでリスクを多く取れるトレードができるようになるので、トレードの回数が少なくても1回のトレードでかなりの値幅や利益が取れるため、無理をしなくても良くなります。

このトレードの解説動画もあるので併せてご覧下さい!

また、もし興味があればこの記事の下でメルマガに登録すると逆張りからのトレンドフォローの解説動画がもらえるので、是非見てみてください。

5.逆張りからのトレンドフォローを習得する秘訣は?

今回はこの検証結果を見てもらい、逆張りからのトレンドフォローが有効な手法であるということが分かったと思います。

そして、この手法を習得するためにご自身で100回ほど検証していただきたいのです。

まる1日あれば100回ほどのシミュレーションはできます。

これを行なえば「この手法を続けていけば本当にプラスになるな」という自信がかなりつくと思います。

確信が得られた状態でトレードを行なうと初っ端のトレードで負けてしまっても、2,3回連続で損切りになったとしても「まだ大丈夫」「このまま続けていけばプラスになる」と思えるので、めげなくなります

この「めげなくなる」というのが重要です。

負けている時、連敗している時に淡々と続けていけるか、やることを変えずにやり続けられるかどうかが重要なのです。

ずっと続けることが1番意味のあることなのです。

どんな習慣やルーティーンでも同じですよね。

続けなければ意味がない、身に付かないのです。

止めてしまえばそこで終わりなのです。

今回のこの記事で希望を感じてもらえたと思うので、是非ご自身で検証してみて下さい!

6.まとめ

それでは今回のまとめです。

  • トレンドフォローには強靱なメンタルが必要のため、初心者には難しい
  • 逆張りはトレードの土台を作るのには良いが、負けた時の損失が大きくなるリスクがある
  • トレンドフォローと逆張りのいいとこ取りの逆張りからのトレンドフォローが初心者にはオススメ!
  • 勝率が70%出ると分かっている手法なら、どんなに連敗しても信じてやり続けることが大事
  • 手法を信じるためにも実際に自分自身で検証し、その手法が有効であることを府に落とそう
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yuki
検証結果を見ることができたので、わたしも自分で検証してみます!!
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みつしろ
うん!自分で検証することが必ず自分の自信に繋がるし、その自信が手法を続けていく根拠となるから是非やってみてね!

逆張りからのトレンドフォローをやり続ければトータルプラスは必ず見えてくるから、信じてやり続けよう!!

具体的な逆張りからのトレンドフォローの解説動画であったり、更に詳しいメンタルの話はメルマガで行なっていますので、良かったら登録して、皆さんも検証してみて下さい!

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みつしろ

1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、ゴールデンバーグヘイマイヤーユニコムジャパン(証券会社)や、SAアセット株式会社(ヘッジファンド)を渡り歩きながら、トレーダーとして、毎月400万以上の安定的な利益を出し続ける。2012年にトレードの情報発信を開始し、起業し、年収1億円を達成。その後、最高の仲間たちと出会い、一緒に飲食店のプロデュース、映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。数々のトレーダーを生み出したことをきっかけに、YouTubeでも発信をはじめ、たった数ヶ月で約4万人のチャンネル登録をされ、数百人の前でセミナーをすることも。ただ稼ぐだけでなく、FXトレーダーが真に充実して幸福な人生を送るために必要なことを、多くの人に伝える活動をして、プロトレーダー育成に力を入れている。

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