どうも!FXトレーダーのみつしろです。
今回は「FXの勉強法」というテーマでお話していきたいと思います。
今回はあゆみんからFXの勉強法に関する質問をもらったので、この記事では「FXの勉強法」について話していこうと思います。
- FXの2種類の勉強法
- FXの勉強事例
- FXのオススメの勉強プロセス
などを中心に、トレード歴10年で9年間負け無しのFXトレーダーのみつしろがお話していきます。
では、早速始めていきましょう!
目次
1.FXの勉強はどうしたらいいのか
1-1.FXの2種類の勉強法
一口に、FXの勉強といっても、ネット、本での情報収集、あとは実際に口座を開けて自分でトレードをしてみるとか、いろんなアプローチがあると思います。
そんなあゆみんの悩みを解決するために、まずはFXの勉強法の種類というお話をしていきたいと思います。
FXの勉強法には大きく分けると
- 外側の勉強
- 内側の勉強
の2つがあります。
外側の勉強というのは、FXの手法や用語など、いわゆる情報を学ぶというもので、内側の勉強というのは、自分の内なる、感情や思考などにアプローチしていくものです。
FXではこの2種類をバランスよく勉強していく必要があります。
次はその内側と外側の2つの分類について更に詳しく解説していきます。
1-2.FXの外側の勉強とは
FXの外側の勉強とは、自分の外側にある情報を学ぶということです。
外側の勉強は、大きく分けると、
- FXの専門用語
- チャートパターン
- 市場心理
といったところがメインになります。
FXの専門用語とは「スプレッド」「損切り」「レバレッジ」といった、FXをする上で覚えておくべき専門用語のことです。
基本的な専門用語は覚えておかないと、FXのことは理解できないので、最低限覚えるべき用語は「FXの基礎知識」で覚えておいてください。
そして、二つ目のチャートパターンですが、これは、過去の通貨の値動きをパターン化したものです。
FXは非常にシンプルで、これからの通貨の値動きが上がるか、下がるかを予測して、予測が当たれば利益が出て、予測が外れれば損失が出るという仕組みになっています。
なので、これからの通貨の値動きを予測していく必要があるんですが、その時にチャートパターンが非常に参考になるんです。
例えば、これは「カップ・アンド・ハンドル」というチャートパターンです。
カップアンドハンドルは、最初に下がり、そこから反転して最初の地点まで戻って、次に少しだけ下げたら、上に一気に上がるというパターンですね。
このチャートパターンを知っていれば、最初に下がって(1ドル=50円)、反転して、スタート地点に戻った時点(1ドル=100円)で、次に少し下がれば、一気に値動きが上昇するということがわかります。
チャートパターンというのは、過去の通貨の値動きの統計なので、実際にそうなりやすいので、こういうチャートパターンを知っておくと、未来の通貨の値動きを予測できるんですね。
いえ、残念ながら、そう単純なものではないんですよ。
FXは、9割の人が負けるといわれています。というのも、FXは、ゼロサムゲームだからです。
つまり、勝つ人がいれば、負ける人が必ず出る世界ということです。
例えば、100人が同じ市場でトレードするとして、全員がこの「カップ・アンド・ハンドル」を知っているとしたら、全員が勝てるのかというと、そうはならないんですね。
基本的には、こういうチャートパターンを知った上で、相手がどう動いて来るのかを考えない限り、勝つことはできません。
それを分析していくのが、次の外側の勉強の「市場心理」になります。
市場心理とは、他のトレーダーがどういう心の動きをしていくのかというものですね。
人は、チャートパターンを知っていても、ありとあらゆる外側の影響を受けて、その通りに動く人もいれば、動かない人もいます。
国際情勢は、市場心理に大きな影響を与えます。
「アメリカの景気が良いから、中央銀行(FRB)が利上げをするかもしれない」というニュースが流れるとします。
じゃあ、このニュースを受けて、他のトレーダーはどう動くのかを考えるのが市場心理ですね。
「アメリカの通貨であるドルが買われるかもしれない」という分析をして、ドルを買うという選択をするのが重要です。
過去の通貨の値動き(チャートパターン)というのがミクロな規模の分析だとしたら、市場心理はよりマクロな規模の分析といえるでしょう。
より、大きな流れの中で、通貨の値動きを予測できると、勝率が高くなるのはイメージできると思います。
1-3.FXの内側の勉強とは
FXの内側の勉強とは、自分のメンタルを鍛えるということです。
普通、人はトレードをしていると、恐怖、欲望、緊張など色々な感情が出てきます。
こういうネガティブな感情は、人の正しい判断や行動を鈍らせます。
どれだけFXの外側の勉強を行い、正しい知識を身につけても、メンタルがブレて、その通りに行動できなければ、トレードでは勝てません。
- 「本当にこの考え方で合っているのだろうか…」
- 「ここで損切りすべきかどうか…」
こういう状態でトレードをしても、勝てないのは簡単に想像できると思います。
そういった事態に陥らないように、メンタルのぶれを少なくしていくための勉強が必要になります。
トレードをしているときに恐怖心が襲ってくるのなら、なぜ恐怖心が襲ってくるのか。
損切りをするときに苦痛を感じるなら、なぜ自分は損切りに対して苦痛を感じてしまうのか。
損をするのが怖いからエントリーを躊躇してしまった場合は、なぜ怖いという感情が出てくるのか。
このように、自分が自覚できない領域にアプローチをしていって、そこに対して原因、理由を探り、自分自身の心を深堀りをしていくことによって、メンタルのぶれが少なくなります。
これがFXの内側の勉強です。
2.FXの勉強の具体的な事例
私は大学を卒業してから証券会社に入り、そこでトレーダーの部署に行きました。
デモトレードから始めたんですけど、当時の私は、知識もなければ実戦経験もないので、どういう順番で勉強していくのか全くわからなかったんです。
なので、まずは片っ端から、FXの外側の勉強をしないといけないと思ったわけです。
外側に必勝法があって、その必勝法を手に入れれば勝てるっていう考えがあったので、片っ端から本を読んでいました。
当時の僕は、毎月給料のほとんどを本代に費やし、アメリカのAmazonからトレードの本を注文して読みました。
このような売買で私はうまくいきましたとか、そういう事例を学んだりとか。
ひたすら外側の勉強をすることのみに集中していました。
とにかく本を読んで読んで、こういう方法がいいですって書いてあったらとにかくそれを実践しました。
そうすると、面白いことがわかりました。
本に書かれていることをそのまま実践しようとすると、上手くいく方法もあれば、上手くいかない方法もあるということです。
例えば、その時は、ブレイクアウトっていう手法を学びました。
ブレイクアウトというのは、相場が上か下かどっちかに跳ねたら、そこに飛び乗るという手法です。
その手法が本に書いてあるのですが、見た感じすごい簡単で、これだったら絶対うまくいく感じがするんです。
でも、実際にやるとどうなるかといいますと、飛び乗ることがとてつもなく怖いんですね。
結局、自分にはできなかったんですね。
ものすごい心臓がどきどきして、エントリーしたら、もう居ても立ってもいられなくなるという状況になりました。
ここで、初めて僕は外側(手法)だけに答えがないっていうことがわかりました。
いくら正しいやり方がわかっていても、その通りにできなかったからです。
それから、
- 自分が損切りのときに何で怖いって感じるんだろう
- どうやったらもっと楽に損切りできるようになるだろう
- どうやったらもっとエントリーしてからのどきどき感を緩和できるんだろう
というのを考えるようになりました。
結局は、内側のメンタルの方が重要なんだなっていうことがわかったんです。
でも、それは最初からわかってたわけではなくて、自分がひたすら知識とか情報を詰め込んでいく中で、外側の勉強をひたすらしていく中で気づいたことなんですよ。
なので、本を読んでたことが無駄だったかっていうと全くそうではありません。
むしろそれだけ詰め込んで詰め込んだ結果、ようやくそれだけではだめなんだっていうことに気づけたんですね。
なので、外側の勉強はとても重要なプロセスだったわけです。
それによって内側の勉強が大事だっていうことに気づけたので。
他にも、僕は、損切りがとても苦手でした。
いろんな本を読んで、いろんなやり方を試していく中でも、損切りだけはいつまでたっても慣れずに苦痛でした。
当時はもう、変な汗がぶわっと出てシャツとかびっしょりになるくらい、僕はストレスを感じてたんですね。
損切りするの度に、こんなにストレス感じてたらもう疲弊してしまうと。
そこでどうしたかというと、損切りをもっと早くするやり方だったら、こんなストレスを感じないんじゃないかなと思ったんですよ。
そこで、僕はトレードスタイルをがらっと変えて、スキャルピングというトレードスタイルに変えたんです。
スキャルピングというのは、数十秒から数分単位で売買をしていくので、ちょっと違うなと、思ったらすぐにロスカットして、損切りをして逃げるわけですね。
だから、損失がそんなに出ないやり方で、しかも、損切りする回数も多いので、損切りに対して、そこまでストレスを感じなくなったなんですよ。
そういうふうに、自分のメンタルがぶれないようなスタイルに切り替えたことによって、一気に勝てるようになったんですね。
そこで、初めて手ごたえを感じて、自分の性格やメンタルに合ったやり方を探すことが大事だ、という気づきを得たんですよ。
いろいろ痛い思いをして、損失を出していく中で、
- こういうときに自分は痛みを感じるんだな
- こういう相場が動いたときに自分はパニックになるんだな
というふうに自分自身の気持ちを理解することによって、ほかの相場参加者の気持ちもわかるようになったんですね。
なので、自分自身を知るということが非常に重要だということなんですよね。
このような紆余曲折を経て、僕は結果的に外側と内側の勉強両方をやっていたということになります。
3.FXの勉強法のステップとは
3-1.FXの勉強法のステップその1:足し算
まず、最初のステップは、足し算のステップです。
足し算というのは、何もわからないので、とにかくインプットする段階です。
当時の僕でいうと、トレードの本を片っ端から読みまくっていました。
足し算のコツは徹底的に量をこなすことです。
この期間は、本当に数ヶ月、半年とか、徹底的に量を詰め込まなきゃいけないんです。
中途半端に、1週間に1冊読みましたとか、月に1冊読みましたとかだと全く足りないんです。
この際に、何が必要で何が必要ないか、なんて判断する必要すらありません。
本を読んでいく中で、1ページも参考にならなかったとしても、それは関係ないんです。
というのも、何も知識がない状態であれば、そもそもそんな判断はできませんし、大量の情報に触れないと、そもそも何が自分に合っているのかさえわからないからです。
とにかく足して足して、インプットしまくるのが大切です。
そして、インプットしたものを今度は実践してみるのも大切です。
実践してみることで、このやり方は自分に合うとか、このやり方は理論上はすごそうだけど全く使えないなどと、現実と理論のギャップを埋まっていくからです。
それによって、今の自分にとって何が必要なのか、何を学ばなければいけないのかっていうことがより明確になっていきます。
3-2.FXの勉強法のステップその2:引き算
引き算というのは、今までインプットしてきた知識の中で、自分にとって必要ない知識を捨てていく段階です。
必要ない知識というのは、足し算をしている段階で、自然とわかるようになります。
というのも、FXの書籍・教材では、こういう理論が紹介されていたけど、実際にやってみたら上手くいかなかったということなどが分かってくるからです。
このように、足し算の段階で実践していくうちに、現実と理論のギャップが埋まっていきます。
現実と理論のギャップを埋めていく中で、不要な知識を捨てていった結果、最終的には「これだけわかってればいいんだな」という境地にたどり着きます。
これは、一流の人であれば、どんなジャンルの人でも絶対経験してることなんです。
僕の知り合いで、トレーダーのウメちゃんって人がいます。
ウメちゃんは、トレーダーとして間違いなく、国内トップ1%に入るほどの実力の持ち主なんですが、彼女がやってるトレードの手法は、ものすごくシンプルなんです。
ウメちゃんは、初心者向けのFXの本に書いてあるようなやり方をそのままやってます。笑
達人ほど、難しいことを逆にやらないですね。必要ないっていうことがわかってるからです。
トレーダーの人で、ものすごく知識は凄いんだけど、なぜか勝てない人ってたくさんいます。
そうなんです。知識のインプットは足りているんですが、アウトプットをしてないんです。こういう人は。
アウトプットをしないと、本当の意味で、何が自分に合っているのかはわからないので、引き算はできないんです。
だから、引き算をしていくためには、足し算のステップで、アウトプットも意識してやる必要があります。
4.FXのオススメの勉強法とは
4-1.FXの勉強法その1:トレードの本を読んでインプットする
FXの勉強で、最初にすべきことは外側の勉強になります。
最初は、いろんなトレードの本を読むことをオススメします。
僕が特にオススメしているのは、
この2冊です。
『ゾーン』という本では、一流のトレーダーがトレードをしている感覚を学ぶことができる本です。
「ゾーン」というのは、スポーツの世界でよく使われる言葉ですが、簡単に言えば、極度の集中状態の中で、心と体が一体になり、最高のパフォーマンスが発揮できる状態のことです。
この感覚があれば、トレードで勝ち続けることができます。
こういう最終的に身につけるべき感覚が最初に学べると、あとはそこに向かえばいいだけの状態になるので、ぜひ読んでみてください。
次の『マーケットの魔術師』という本は、どんな本かというと、有名トレーダーのインタビューが掲載されている本です。
この本を読むと、有名トレーダーが大切にしている共通の感覚や考え方が学べます。
あとは、そういった本に加えて、いろんな手法が載ってるテクニカル分析系の本も、足し算のステップとして読んでみてください。
手法の解説だけではなくて、いろんな有名トレーダーはこういう手法を使っていますっていうのを解説してる本がいいですね。
4-2.FXの勉強法その2:少ない資金で実際にトレードをしてみる
本を読んでいく中で、この辺が大事なんだろうなとわかってきたら、第一段階はクリアです。
それができたら、今度は「少ない資金」でトレードをします。
「少ない資金」というのがポイントです。
初心者の人で、いきなり資金量を増やして、勝とうとする人がいるのですが、これはあまりやらない方がいいです。
最初の段階で、資金量を増やすと、それがトレードするにあたって、悪い癖になってしまいます。
例えば、全財産100万円のFX初心者の人が、いきなり100万円でトレードをするとします。
初心者で、かつ全財産を投入している時の損切りする恐怖を想像してもらえれば、わかるんですが、とてつもないものですよ。
最初に、損切りに対して、それだけの恐怖心を抱えてしまうのは、今後トレードをやっていくにあたって、明らかにマイナスになっていきます。
これはスポーツでもよく言われることなんですけど、最初に悪い癖をつけると、一流選手にはまずなれないです。
一流選手ほど、悪い癖を付けないように、小さいときから正しいフォームを身につけようとします。
最初から勝とうとするから、悪い癖が身につくんです。
最初は学んだことを色々と試すくらいで良いんです。その中で、引き算も起きていくので。
だから、仮に、10回連続ロスカットになっても、痛くないぐらいの資金量で、まずは試してほしいと思います。
4-3.FXの勉強法その3:トレード日記をつける
次は、内側の勉強です。
内側の勉強で、一番おすすめなのは「トレード日記をつける」ことです。
トレード日記というのは、自分が実践したトレードの記録をつけるというものです。
なぜ、トレードの記録をつけるのかというと、自分が無意識に行なっている負けパターンを知ることができるからです。
どういうシチュエーションで、どういう感情が自分の中に起こり、どういう行動を起こすのか、という一連の流れを記録するので、自分がやってしまう負けに繋がる悪い癖がわかるようになるんですね。
トレード日記で具体的に何を書くのかというと、まずノートを左側と右側にわけます。
左側にはまず事実を書きます。
事実というのは、その日のトレードで起きたことです。
- 何の通貨を買ったの(売った)のか?
- いくら勝った(負けた)のか?
- どんなチャートパターンだったのか?
こうした事実に対して、ノートの右側にはそれに伴って起こった感情を書きます。
ウキウキした、ドキドキした、イライラしたなど、感情が揺さぶられるようなことがあったら、それを全部書きます。
例えば、負けた時におきた感情を書いたら「なぜ、こういう感情が起きたのか?」と分析します。
そうすることで、自分の負けパターンを客観的に理解するんです。
負けパターンがわかったら、まず1個でいいので、その負けパターンをやらないようにするんです。
自分の負けパターンを知らなかったら、治しようがないので、トレード日記をつけることで知るべきです。
自分の負けパターンを知って、それをやりそうになったら、一旦ストップして別のことをしましょう。
食器を洗う、映画を見るなど、トレードとは違うことをやって気分転換をする。気分転換をして、冷静になったらまたトレードに戻る。
というふうにして、自分の負けパターンを減らしていきます。
そうしているうちに、自然とトレードがうまくなっていくんですよ。
トレード日記をつけて、自分の負けパターンを知ることで、最終的にFXで勝てるようになるということですね。
5.FXの勉強法についてのまとめ
今回はFXの勉強法について解説していきました。
FXの勉強には外側と内側の2種類がありましたね。
外側の勉強とは、FXの専門用語、チャートパターン、市場心理といった、自分の外側の情報を取り入れるというもので、自分のメンタルを鍛えていくのが内側の勉強でした。
僕自身、FXの勉強をしていく中で気づいたのは、外側の専門知識をインプットするだけでは、トレード上達はしないということです。
実際に学んだ知識を実践し、その上で、自分に合うのかを判断したり、自分のメンタルに向き合うことがトレードでは重要になります。
具体的な、FXの勉強のステップとしては、
- トレードの本を読んでインプットする
- 少ない資金で実際にトレードをしてみる
- トレード日記をつける
の3ステップを紹介しました。
FXで勝つ上では、内側の勉強も必要不可欠ではありますが、まずは、知識をトレードの本を読むなど、大量にインプットしていかなければ始まりません。
そして、ある程度知識が身についたら、少ない資金で実際にトレードしてみることが重要です。
実践してみることで、足し算で増えた余計な知識が削ぎ落とされ、自分にとって必要なものが残っていきます。
そして、最後にトレード日記をつけていくことで、自分の負けパターンを把握していき、勝率を高めていくことができます。
ぜひ、今回の記事で、外側と内側の勉強をバランスよくしていって、勝てるFXトレーダーになっていただけたらなと思います。
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1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、ゴールデンバーグヘイマイヤーユニコムジャパン(証券会社)や、SAアセット株式会社(ヘッジファンド)を渡り歩きながら、トレーダーとして、毎月400万以上の安定的な利益を出し続ける。堅調な日々を手にした一方で、トレードをやりながらも、同時に、もっと人と人との関わりの中で生きたいと願い、2012年に独立起業する。その後、生涯死ぬまで人生を共にする最高の仲間たちに巡り会い、わずか1年でサラリーマンの平均年収の2倍以上の収益を毎月叩き出す驚異的なビジネスの仕組み作りに成功。そして、今では心から信頼し、助けあえるその仲間たちと一緒に、飲食店のプロデュース、お米の映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。