FX上達には「負けること」が必須だった!秘伝「負けの極意」とは?

FXの成功手法
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こんにちは。FXトレーダーのみつしろです。

今回はFX上達に必要な「負けトレード」についてお話ししたいと思います。

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おむろん
また損切りだ~!連敗だよ。出来ることなら毎回勝ちトレードで終わりたい!
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みつしろ
おっ!今回は損切りになっちゃったか〜順調ですね!
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おむろん
みつしろさん!!何が順調なんですか!?負けトレードですよ。
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みつしろ
どんな凄腕トレーダーだって100%勝つことなんて不可能。それにFX上達には「負け」はある程度必要なことなんだよ。
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おむろん
「負け」が必要?勝たなくちゃ意味ないと思うんですけど・・・?

ということで今回は、

  • FXで負ける理由とは?
  • 利益を出し始めたトレーダーの9割りが陥る「罠」とは?
  • 継続して勝ち続ける為に必要な「負け」の正体

など、トレード歴13年、12年間で一度もトレード収益の月間マイナスを出していない月収400万円以上を安定的に稼ぐ常勝トレーダーみつしろが解説します。

今回の内容で、FXで負けてしまう理由をしっかり理解して、FXで勝ち続けられるトレーダーになっていきましょう!

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1.FXでなぜ勝てないのか・・・負ける理由は「執着」にあった

FXでまだ収益を出せていないトレーダーさんたちに話を聞くと、

「私は本当にFXで勝てるようになるのかな?」
「自分にはFXは向いてないんじゃないか?」

と思っている方が多いです。

そして、そうした方々の意見の中で共通していることがあります。

それは「負けは嫌だ。勝ちたい」という気持ちが非常に強いことなんです。

しかし、この「勝ちたい!」という気持ちがクセモノで、この気持ちが強くなればなるほど、そこに「執着」が生まれてしまい、さらなる悪循環を産んでしまうことになるんです。

1-1.「執着すればするほど、手に入らなくなる!」という原則

世の中には普遍的な原理・原則というものがあります。

その中の一つに「欲しいと強く思えば思うほど、その対象は遠ざかる」というものがあります。

例えば、よく自己啓発本などで見かける「ツイてる!」と言えばツキが寄ってくる…という法則。

これは自分自身が心の底から「今の自分はツイている!」と思っているならば効果は抜群です。

なぜなら、心の底からツイてると思っている人はほんの些細なことでも「ツイてる」と思えるからです。

「道で100円拾った!ツイてる~!!」
「コンビニのバイトでお客さんにありがとうって言ってもらえた。ツイてる~!!」
「通勤の電車に乗り遅れたけど、次の電車では席にすわれた!ツイてる~!!」

とか、実際に自分に起きた現象を「ツイてる!」と思えるからです。

逆に、本当はツイてると思ってないけど、口先だけで言っている人は

「道で100円拾ったけど、こんな小銭いらね~!一万円なら良かったのに。ツイてない!」
「お客さんにありがとうって言ってもらえた。まあ仕事だから。本当はこんな仕事したくないんだよね。就活うまくいかない。ツイてない!」
「電車に乗り遅れた。やばい遅刻する!なんで起こしてくれなかったんだ!ツイてない!」

と、今の「ツイていない」現状をより強く認識してしまい「ツイていない」が現実化してしまう、ということになります。

トレードの場合でいうと、「勝ちたい!」「絶対プラスで終わりたい」「今のマイナスをプラスにしたい」と思えば思うほど、そこに「執着」が生まれてしまいます。その結果、負ける方向に流れが傾いていってしまうんですね。

他にもたとえば、「貯金を減らしたくない」と思えば思うほど、何故かお金を使う出来事が頻発したり。

恋愛においても「あの人と絶対付き合いたい!」という思いが強すぎて、それが行動に出てしつこく言い寄ったりしてしまい、逆に離れていってしまう…。

これは人生でも同じことです。

「人生を安定させたい!」「収入も安定できて、辛いこと、大変なことはしたくない!平坦で緩く過ごしたい!」と思えば思うほど、人生は不安定になっていきます。

「勝ち」に執着している状態というのは、即ちそこに潜む逆の「負け」をより強く意識している状態とも言えます。

「勝ちたい!勝ちたい!!」という気持ちは言い換えれば「負けたくない!負けたくない!!」と強く意識しているということです。

執着すると、その逆の現象を強く引き付けるということになってしまいます。

みつしろの視点
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みつしろ
勝ちに『執着』すると、逆に『負け』を引き付けてしまうので気をつけよう

1-2.収益を出せる様になってきたトレーダーの9割がハマってしまう罠とは!?

安定を求めるあまり、逆に不安定になっていくことは、トレーダー心理にも当てはまります。

今までボクが見てきたトレーダーや、ボク自身も含めて、9割がこの「安定」という執着の罠に陥っていると言っても過言ではありません。

「ある程度収益を上げられる様になった」「トータルプラスになり始めた」といった状況になってくると、その状態を安定させようと思いだします。

例えば、「なんとか苦労して月に100万円勝てる様になった!」という場合。

多くのトレーダーはこの稼げるようになった100万円に固執しだすのです。

たとえば、「毎月100万円稼ごう!」とか「100万稼ぐには毎日4~5万勝てればいいい!」と考えて始める。

つまり、やり方を「固定化」させようとしてしまいます。

そうすると、途端に勝てなくなったり、トレードの流れが悪くなったりして、実力が落ちていきます。

そうなってしまう理由は簡単で、相場の動きを自分の考える範囲内に当てはめてしまうからです。

「相場は次に何が起こるか」などということは、誰にも分かりません。99%自信のあるチャートパターンでも平気で裏切るのが相場です。

つまり、相場は非常に不安定なモノなのです。

それにもかかわらず、安定を求めて自分の考えを固定化してしまうと、相場の急な動きに対応出来ず変化に対応できません。

安定を求めるあまり、逆に結果が不安定になっていってしまうということになります。

「執着」すればするほど、対象はどんどん遠ざかっていく原理原則に当てはまりますね。

2.トレードで勝つためには「定期的に負ける=ロスカットする」ことが大事な理由

2-1.トレードの流れを感じながら「不安定にしておく」のがコツ

トレードでうまくいくために大切なことは、その場その場のトレードの流れを感じて、その流れに治っていくことです。

いくら利益が出ていても、それはある意味、その時の流れに乗ったという「結果論」だと考えましょう。

その為には、トレードのやり方や収支目標を決めてしまうのではなく、「ある程度『不安定』な状態にしておく」ということが大事です。

1回1回のトレードの勝ち負けはミクロ的な視点であり、大切なのは「大きな流れ、つまりマクロ的な視点でトレード全体が機能しているかを見ていく」ということです。

「流れに乗っていないな」「なんかうまくいかないな」と思ったときは一旦そこでストップさせる。一度相場を離れてリセットするということが非常に重要です。

2-2.「トレードは適度に負けておくこと」が重要な理由とは?

以上のことから、「安定的な勝ちをトレードに求めすぎると、その逆の負けを引き寄せやすくなる」ということが言えます。

トレードには「勝ち」か「負け」しか結果として存在していません。そして、100%勝ち続けるトレーダーは存在していないのです。

そのため、連戦連勝を続けていくと、いつか必ず来る「負け」の存在を自分の中でどんどん大きくしてしまいます。
偏りが大きくなることによって、もう一方をより強く意識しだしてしまう!ということですね。

だからこそ、適度に負けておくことで、結果としてバランスを取ることが出来るようになります。

「勝ち」と「負け」を適度に繰り返すことで、その真ん中の「中庸」でバランスを取り続けられるということになります。

そして、どんなにトレード手法で厳密にトレードしていたとしても、必ず負けるタイミングはあります。1日や2日、負け続けることは珍しいことではありません。

必ず負けは訪れるということを理解しておくことで、先に自分から負けを取り込んで「負けの先取り」をしておくことで勝ちを引き寄せることが出来ます。

だから結果的に安定すし、トレードでトータル収支がプラスに出来る、ということになります。

「トレード全体の流れに乗って、適度なマイナスを受け入れていく」というマインドが非常に大事になっていきます。

その時々の流れを敏感にキャッチしていけるようになっていきましょう。

みつしろの視点
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みつしろ
適度な負けを受け入れることによって、トレード全体のバランスを保つことができる!

3.相場で長く生き残るための「負けるコツ」とは?

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おむろん
トレードを安定させるためには、あえて「負ける」ことが大事だということは解りました。
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みつしろ
最初は難しいと思うけど、その発想の逆転がとても大切だよ。ただし、その「負け方」には、少し注意も必要なんだ。
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おむろん
「負け方」ですか?ただ負ければ良いってわけではないということですね。
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みつしろ
そうなんだ。正しい「負け方」というのがあるんだよ。

3-1.「トレードにおける小さな損失は人生の損失として甘んじて受けよ」とは?

上記の言葉は、『マネーの公理』という本に一節にある言葉です。

そしてこの一節は「小さな損失は大きな損失から我々を守ってくれる」ということでもあります。

小さな負けを受け入れることで、大きな損失を防ぎ、逆に大きく利益を取ることが出来るということですね。

上記のことを理解し、正しいトレードを行っていけば、最終的に利益を得られるようになっていきます。

「負けること」に対して言及しているトレードの書籍やトレーダーは世の中に多くいますが、これからお話しする「勝つことのデメリット」について言及しているトレーダーは恐らく私しかいないと思います。

なぜなら、この「勝つことのデメリット」は勝っているトレーダー本人も気付かないことだからです。

トレードというのは、正しいやり方をしっかりと積み重ねて行けばトータル収支プラスに成ることは決して難しいことではありません。正直、誰でも到達できること。

しかし難しいのはその先、勝てるようになった先なのです。

トレードで勝てるようになってからが本当の試練の始まりということですね。

3-2.成功者が誰にも語らないトレードの「闇」とは?

トレードの「闇」についてよく表してくれている映画があります。

『ミスター・デスティニー』(1990年 ハリウッド)という映画です。

あらすじ~
何もかもパッとしない冴えない男ラリー・バロウズは35歳の誕生日を妻エレンに忘れられたばかりか、会社をクビになってしまう。

帰りに何気なく寄ったバーで、20年前の野球の決勝で空振りさえしなければ、もっとマシな人生を送れたはずだったと愚痴る彼に バーテンダーのマイクが特製のカクテルを差し出す。
それを飲んだラリーがバーの外に出ると、そこは全く違う世界になっていた。

その世界では、20年前の試合でラリーがホームランを打ったことになっており、それがきっかけで今は会社の会長の娘シンディ・ジョーと結婚し、社長になっていたのだ。

美しい妻と二人の子供に囲まれ大豪邸で暮らす「完璧な人生」を満喫していたラリーだが、厳しく冷酷な社長として社員に嫌われているばかりか、親友クリップとは疎遠、しかも妻だったエレンが別の男と結婚していたことを知る。

という内容の映画です。

ラリーにとって「過去のホームランを打てなかった!」という記憶が大きなトラウマになっており、何かにつけてうまくいかない理由をそのトラウマのせいにしていました。

そして、劇中の不思議なカクテルを飲んだことにより、そのトラウマが無くなった
人生=「パラレルワールド」が始まります。

それはまさに勝ち続ける人生、お金、地位、美しい夫人や可愛い子供達、全てを手に入れた自分の世界だったのです。

しかし、結果として、ホームランが打てなかった時の人生よりも、不幸な結果となってしまいます。

勝ち続けていくことにより、周りから嫌われ、本当に大切なモノを見失ってしまうのです。

そして何より、勝ち続けることによって、より負けることの恐怖が出てきてしまいます。

「今回は勝ったけど、次負けたらどうしよう…」「自分よりも出来る人が出てきたらどうしよう」というピラミッド構造(=勝てば上にいき、負ければ下に落ちる)に自らハマっていってしまいます。

たとえ歯を食いしばりながら頂点に立ったとしても、今度はそこから落ちることの恐怖が出てくるようになり、ますます負けることの出来ない状況に追いやられてしまいます。

勝つことに執着をしすぎて、勝つこと以外の全てを失っていく。

実際にボクのトレーダー時代を振り返っても、勝っているトレーダーの人たちは何か欠けている人が多かったです。

たとえばアルコール中毒だったり、金使いが悪かったり、極端に女癖が悪かったり…。

そして、「この生活を維持する為に勝ち続けなくてはいけない!」というループにハマっていくことになってしまい、その結果、どんどん孤独になっていきました。

そうならないためにも、「あえて負けを受け入れていくこと」が非常に大切なのです。

FXトレーダーの「光と闇」については、以下の記事でも詳しくお話していますので、ぜひ読んでみてください。↓↓

FXで自由な時間とお金が欲しい人に元専業トレーダーが伝えたいこと

2019年12月18日

3-3.トレードで勝っている時に「トレードの闇」にハマらないための秘策とは?

しっかりと自分の決めたトレードルールでエントリーして、損切りになった場合、損切りを悔やむのではなく、むしろ喜んだほうが良いです。

自分がルール通りにトレードできたことを喜び、相場からトレードの失敗を教えてもらえたんだ、と学びに変えた方が良いですね。

「こんな少額の損切りで済んで良かった!」と。

そして反対にトレードで勝てた時、トータルプラスになってきた時は、「自分の力で勝てているわけでは無い「相場の流れが良かった」というマインドを持って欲しいです。

これがトレードで勝つためのコツなのです。

勝ちを自分の手柄だと思って、「俺ってスゲー!」「天才かも?」と思っていると、相場から思わぬしっぺ返しを食らいます。

また、そんな気持ちが表に出てしまうことで、周りから人が離れて行ってしまうことにもなり得ます。

「実るほど 首を垂れる 稲穂かな」という歌もあるように、相場に対して謙虚にいることが大事です。

適度な負けを受け入れて、トレードの「勝ち」と「負け」のバランスを取るようにしましょう!

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4.まとめ

それでは今回のまとめです。

  • 「勝ちへの執着」はむしろ「負け」を引き付けてしまう。
  • トレードに安定を求めると、どんどん不安定になっていく。適度に負けを受け入れて「勝ち」と「負け」のバランスを取っていくことが重要。
  • トレードは自分の力だけで勝つことは出来ない。「周りのお陰」と思う姿勢が大切。
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おむろん
「勝ちたい!」という気持ちばかりだと、逆効果になってしまうんですね!
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みつしろ
そう。そして、決して「執着」しないことが重要だよ。
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おむろん
わかりました。あ~さっき負けて良かった~!ラッキーだったな~!!
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みつしろ
そうそう、その感じ。でもトレードルール守って無かったよね?
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おむろん
・・・バレてました?

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1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、ゴールデンバーグヘイマイヤーユニコムジャパン(証券会社)や、SAアセット株式会社(ヘッジファンド)を渡り歩きながら、トレーダーとして、毎月400万以上の安定的な利益を出し続ける。2012年にトレードの情報発信を開始し、起業し、年収1億円を達成。その後、最高の仲間たちと出会い、一緒に飲食店のプロデュース、映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。数々のトレーダーを生み出したことをきっかけに、YouTubeでも発信をはじめ、たった数ヶ月で約4万人のチャンネル登録をされ、数百人の前でセミナーをすることも。ただ稼ぐだけでなく、FXトレーダーが真に充実して幸福な人生を送るために必要なことを、多くの人に伝える活動をして、プロトレーダー育成に力を入れている。

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