FXで負け続ける人必見!FXで勝つためのメンタル管理法は変態になること!?

FXのマインドセット・メンタルコントロール
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こんにちは!FXトレーダーのみつしろです!

今日もあなたのトレードの上達がよりアップトレンドになり、人生もアップトレンドになっていく話をしていこうと思います。

今日の話はトレーダー成功法則第一条、成功したければ変態になれ!?という話をしていきたいと思います。

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おむろん
変態って、何考えてるんですかみつしろさん!
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みつしろ
いやいや、これは真面目な話なんだよ。ボクが言いたい変態っていうのは一般的な意味とはちょっと異なるんだけど…。それはこの記事を読んでくれればわかってくるよ。

今日の動画を見ていただくことによって、トレードはもちろん何かで突き抜けて結果を出している人、成功している人はなぜ変態と言われることが多いのか。そしてその変態というのはいったい何なのか。

そしてその何かで突出するスキルを身に着ける、トレードで勝てるようになるためにはどうしたらいいのかということを分かるような内容になっていますので是非最後まで見ていただければと思います。

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1.ボクが見習い時代だったときのKさんの話

世の中でトレードなど何かで成功している人見渡すと、常識的な人はあまりいないと思うのです。成功している人はことごとく変態ということなんですよ。

この変態といっても色々な定義があるのですが、ここでいう変態は「風変りだ」といってもいいのではないかと思います。

例えば、ボクがトレーダーの見習い時代にずっとトレードを教えてくれたKさんという人がいるのですが、その人もかなり変わった人でした。

どれくらい変わっているかというと、トレードで勝ち続けるために離婚するというような常識とはかけ離れた感覚を持っているといいますか、常識のネジが何本か外れているような方でした。

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おむろん
常識では考えられないような凄まじい方ですね…

さらに、そのトレードの収益の損益曲線もアップダウンが物凄く激しいわけです。

200万円くらい利益が出たと思ったら-400万円の損失をだして、そこからさらに+600万円というようなジグザグな損益曲線を描くのですが、スタートからゴールを見てみたらトータルでプラスになっている。

そういうトレードスタイルの生粋のトレンドフォロワーだったわけですが、ボクから見ても明らかに変態でしたね(笑)。

当時その人は「ポメラニアン」という犬種を飼っていました。ボクは一時期Kさんの家に泊まり込みでトレードの勉強をしていたのですが、毎回Kさんの家に行く度に家中にそのワンちゃんがおしっこするわけです。

でもKさんはあまり掃除しないので、家中におしっこのシミがあるしけっこう臭いもひどい。家の中に入ると毎回ボクはウッとなっていたのですが、その時に思ったのは「何かで突出している人というのはどこかが欠落したり変態的な部分がある」ということでした。

ただ全員がKさんのように感覚が常人とはかけ離れているのかというと、そういうわけではありません。

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おむろん
ボクも同じことをしないといけないのかとヒヤヒヤしました
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みつしろ
この方はちょっと極端な例だけど、ボクが伝えたい変態とはちょっと違うかな

1-1.成功者はみんな常識外れ?

今回この動画で皆さんに伝えたい「変態」というのはちょっとまた違います。

例えば、世の中で成功している人がみんな「損するのが怖いです」「損切りは嫌です」「絶対に失敗したくありません」ということを一切言わない人達、つまり「損切りは当たり前」「失敗は成功のもと」みたいに思っているのかというとそうでもありません。

ここが今回とても大事なポイントなのです。成功者の全員が全員同じマインドを持っているわけではないということなのですね。

逆にうまくいっている人でも「痛いのが嫌」「損切りは嫌だ」「失敗するのは嫌だ」と思っている人は実はたくさんいるわけです。

実をいうとボクも内心かなりのビビり症なのですが、「うまくいかなかったらどうしよう」「ここで攻めた方が良いのかな」「引いた方がいいんじゃないか」などけっこう内心ではネガティブなことを考えてしまうことがまあまああります。

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おむろん
みつしろさんほどの方でも不安になったりすることはあるんですね
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みつしろ
もちろん、成功している人も同じ人間だからいつも完璧というわけではないよ

昔は今以上にネガティブだったのですが、最近はだいぶそういったことは改善されてきた感じです。とはいえけっこう根が暗いのもあってネガティブなことを考えてしまうことが多いです。

それでは、そもそも成功する人としない人の決定的な違いは何かという話になりますよね。

変態の人は成功するとはいってもその「変態」とは一体何なのかという意味が知りたいわけです。

みつしろの視点
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みつしろ
成功者だって人間!落ち込んだりもするし失敗も恐れる。一部の天才の非常識な行動や習慣をそのままマネする必要はない!

 

2.ボクが伝えたい、人生を変えるための変態とは?

それを説明するために図を描いてみたいのですが、世の中の見方としてピラミッド構造というものがありますよね。例えば成功している人・してない人という区分をあえて今回はしていきますが、次のような図になっているわけです。

このピラミッドを3つに分けると一番下のゾーンが一番多くなります。こんな風にどの分野でも世の中で成功している人というのは上に行けば行くほど少なくなっていきます。そして成功できない人というのが一番下の大多数になっているわけですね。

お伝えしたいのはこの逆は基本的にはないということです。成功している人が大多数でしてない人がごく少数というのはない。例えば年収などもそうです。

年収が上がれば上がるほどそれを貰える人は少なくなっていくわけで、逆はないですよね。

世の中の大半の人が年収10億円、でも1割の人だけ年収100万円みたいなことはありえないじゃないですか。

トレードでも同じことがいえて、勝てる人の方が少なくて勝てない人の方が大多数ということなのですね。これはトレードだけではなくどのジャンルにおいてもいえることです。

ではこの「一番多いボリュームゾーンにはどういう人がいるのか」ということがポイントになります。とはいえ様々な人がいるわけですが、よく見てみると共通点を見出すことができます。

それは周りと同じことをする人が多いということです。

「そうすることで心地いい」「安心できる」という思考回路を持っていて、みんながやっていることをやる人が非常に多いのがこのゾーンになります。

例えばテレビでバナナがダイエットに良いですよと聞いたらすぐにスーパーに行ってバナナを買ってくる、テレビで有名人がこんなひどいことをやっていると聞いたらその人が絶対に悪いと思ったりするわけです。

あとはトレードで上達したいのに反復練習なども面倒臭くてやりたくない、なるべく楽に苦労せずに1回も損切りしないで勝てるようになりたいと思ったり、エントリー回数も1日10回くらいあってストレスもないような理想的なトレード手法を探していますというような人ですね。

そういうマインドでいる人が一番下のゾーンということです。そこにいるといつまでも上にあがっていけないわけです。そういう周りと同じでいることや現状のままでいることに安心を感じている文化があるというのが一番下のゾーンになります。

価値観とみてもいいと思います。でも全員がここにいるというわけではありません。逆にここにいること自体が苦痛に感じる人も同時にいるわけです。

例えば、ある程度の生活はできて毎日ご飯が食べられて、住むところも仕事もあるけれど自分の人生が今のままでいいのかなと思ってしまう人もいます。

お金をある程度稼げるようになったけど、それとは別に自分の生まれてきた意味を知りたい、人生の生きがいを見つけたいという人や、成功したけどちょっと孤独だなと思っている人も中にはいます。

こうした上に上がっていきたい人も同時にいるということなんですよね。ちなみに今この動画を見ていただいているあなたはどうでしょうか。多分ボクのオウンドメディアや動画を見てくれているということは普通の人生という世間一般の常識に縛られたまま生きていくのが嫌だと思っている人がほとんどなのではないかと思います。

もし仮にその逆だった場合、つまり今のままでいいというときはこの先の内容というのはあまり参考にならないかもしれません。

しかし、どのゾーンにいたとしてもそこから上にもっと上がっていきたいと思われている場合は、ここから先の内容を今日からすぐに実践すれば変化を体感できるような内容になっています。

なのでここからの本題というのをぜひ最後まで聞いてもらえればと思います。

2-1.現実を変えるにはコンフォートゾーンの転換がキモ!

このピラミッドというのは何を表してるかというと「コンフォートゾーン」なんですね。

その人がどこにいるのか、心地良いかということがこのピラミッドに現れているということになります。

一番下の階層にいる人たちは周りと変わらずにいる事や、なるべく苦労やエネルギーをかけずに対価を欲しいと思うことといった感覚や常識・価値観を持っています。

それが大多数のコンフォートゾーンということですね。

ここから上がっていくと、それが嫌だ、周りから抜け出したいと思うことがコンフォートゾーンの人たちになります。

ただどの階層にもいえることは、その場所にいる人たちはそれぞれのコンフォートゾーンが最も居心地が良いということです。これが非常に大事なポイントになります。

例えばコツコツドカンというのがありますね。あれを毎回繰り返してしまうというのは、実はそれを繰り返すのがコンフォートゾーンと感じているからになります。

確かに顕在意識の中ではまたやってしまったという風に思ってしまうのですが、その人の潜在意識のコンフォートゾーンでは、うまくいっては失敗するという繰り返しを居心地が良いという風に思ってしまっているということなのです。

それではこのピラミッドを上に上がっていくためにはどうすれば良いのか、コンフォートゾーンが変化していくというのはどういうことなのかということが知りたいわけですね。

結論からいいますと、それは「今までの価値観が転覆逆転する」ということなのです。

例えば一番下のゾーンだったら嫌なことがあった時の反応は「うわー嫌だ」で終わります。

嫌なことがあったから辛いという風に捉えます。

例えば外で雨が降っていたら、「今日は雨かだるいな…」となるわけですね。

これが一番下のコンフォートゾーンです。嫌なことに対するネガティブな反応で終わってしまうのです。

もしこれが上のコンフォートゾーンになるとどうでしょうか。嫌なことがあって落ち込んだ、けどこのままじゃ終われないという風になります。

ここから頑張ろう、転んでもただでは起きないぞという気持ちを出せるというのが真ん中から上のコンフォートゾーンです。

逆に言うと「痛いものは痛い」「嫌なものは嫌」だと普通にそのまま捉えていたら結局同じところをグルグル回る羽目になってしまうということなのですね。

でもほとんどの人がそういう風になってしまっているのです。

例えば次の図を見てください。一本の直線のラインが0の地点とすると、普通人生というのは上がったり下がったりの波の軌道を描いて進んでいきます。

この一番上の部分は調子がいいとき、何かが上手くいっているときです。一番下の部分は調子が悪いとき、何もかもうまくいっていない時になります。

人生というのは順風満帆な場合と風が止んで思うように進まない場合といのが交互に繰り返されていくわけです。

この人生において一番下のゾーンのコンフォートだとどうなるか見ていきましょう。

まず人生の調子が上がっていく、何かが上手くいくと「よしっ!」とポジティブになります。

これは当たり前のことですよね。誰でもそうだと思います。

成功している人もしていない人も、何か物事がうまくいっているときというのは「今順調だな」という風に思うわけですよね。

でも問題は上手くいっていないときなのです。つまり苦痛を感じるときになります。もし一番下のコンフォートゾーンにいたら「嫌だな…」「しんどいな…」「なんで自分だけこんな目に合わなければならないんだろう」と思うわけです。

そしてまたそこから脱出して好調になってくると「よし、調子が上がってきたぞ!」となり、下がってくれば「自分はダメなんだ…」と一喜一憂を繰り返します。

つまり同じコンフォートゾーンに留まっていればいつまでたっても人生が横ばいなのです。横ばいだから一番下のゾーンをいつまでたっても抜けることはできません。

いいかえると、常識人間でいたら人生の軌道というのは上向きには絶対にならないのです。

でもボクらが目指しているのは人生の軌道そのものをアップトレンドに持っていくことですよね。

上下しながらも右肩上がりにしていきたいわけです。そのためには落ち込んだ時の対応を変えるということが重要になってきます。

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おむろん
え、そんな簡単な話でいいんですか?
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みつしろ
そうなんだ。人生を好転させるのに特別な才能や努力はいらないんだ

人生を変化させる重要なことは意外と単純なことなのです。でもそれを継続して実行するのは非常に難しい。だからそういう意味での変態なのです。

コンフォートゾーンを変化させていくのに役立つメンタルケアやストレスコントールについてのお話もしていますのでよかったらそちらもご覧ください。

コツコツドカンの3大原因と対策方法。動物脳の心理を克服して勝つ!

2020年3月28日
みつしろの視点
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みつしろ
人生を変えるには自分にとっての心地良さ(コンフォートゾーン)の転換が必須!そのためには落ち込んだ時の反応を変えてみよう!

 

3.コンフォートゾーンを高めていくための具体的な実践方法

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おむろん
そうはいっても普段の思考を変えるのはなかなか難しいです。無意識のうちにネガティブなことを考えたりしてしまいます
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みつしろ
大丈夫!ボクたち日本人はもともと逆境に強いんだ。おむろんもそういう素質をもっているはずだよ

動画の冒頭でいいましたが、世の中で成功している人や物凄くメンタルが強く見える人がいると思います。

そういう人がことごとく失敗が怖くないと思っているのかというと別にそうではないということです。

つまり、誰しも落ち込んだり上手くいかなかったり、調子が悪いときがあるということになります。でもそのときの捉え方が違うわけですね。

先ほどのピラミッドの上のコンフォートゾーンにいる人ほど、調子が悪くなってくるとポジティブに捉える傾向が高いのです。逆風をいかに順風に変えるか、ここが腕の見せ所だとなります。

そこに楽しみを見出せるという、そういう意味での変態になってください。

こうなってくると人生が最高に楽しくなるわけですよね。調子が悪いときも良いときも楽しめるのですから24時間最高の毎日を送れるということです。

3-1.勝てるわけがないと敵兵に思わせた日本兵たちの話

こういう話をすると、「そんなことを言っても苦しいときは苦しいです…」という考えが頭をよぎるかもしれません。苦しいときに楽しいと思うことなんてできないと思う方もいると思います。

ところがボクら日本人はもともとそういうふうに生きてきたのですね。日本人の気質というのは本気で遊び、本気で仕事するということなのです。

つまり西洋などでは遊びと仕事を分けますよね。日本はプライベートと仕事の区別はなかったのです。だから凄く楽しんで仕事をするし、本気で遊ぶ。境界線がないのです。

だから日本人というのは世界の中で見てもかなりの変態なのですね。例えば大東亜戦争のとき、アメリカ軍や西洋のヨーロッパ軍が最も恐れたのは日本兵でした。

日本兵を見かけた瞬間にアメリカ軍は背中を向けて逃げ出したという有名な話があります。

これはいろいろな証言で明らかになっていることです。それだけ日本人というのはずば抜けて変態だったわけです。

戦争という極限下においても自分の意思をはっきりと持ってその国のために戦うんだと思っていたわけですよね。それは変態でなければできないことです。

3-2.田植えから学ぶ、日本古来の精神

戦争でなくても、例えば日本は稲作とともに入ってきた民族で、お米の自給率で言ったら日本は100%を実現しているわけですが、例えば田植えなどは物凄く大変な作業ですよね。

ボクも先日田植えをしてきたのですが、炎天下の中泥水に浸かりながら腰を曲げるという行為は体力的に相当しんどい仕事だと思います。

けれども日本には「田楽」という言葉があるのですね。「田楽」とは田植えをするときに踊ったり歌ったりしながら祭りのように楽しく盛り上げて田植えをするという平安時代から続く伝統文化になります。

太鼓をたたいたり、笛を吹いたり踊ったりしながらお酒を飲んで楽しく田植えをする、辛いことも楽しんで乗り越えていこうという風習が日本人本来の精神なのです。

そしてそれは確実にボクらの中に継承されています。だから正直いうと、世界の中でも逆境を一番楽しめるのは日本人の気質なのではないかと思います。

田植えをさせていただいたお米の農家さんが言っていたことなのですが、「子供が植えたお米が実は一番おいしいんだよ」という話をしていたのですね。

それはなぜかというと、子供に田植えをさせると無邪気に楽しく植えますよね。その瞬間を100%楽しみながら全力で植えるわけですよね。だからその楽しい雰囲気というのをお米も感じてとても美味しいお米が育つという話でした。

ボクはなるほどな、変態に通ずる話だなと思いましたが、いきなりそんな明るい変態にはなれませんと思われるかもしれません。ですが今日から皆さんにもできることというのを最後にボクからお伝えしたいと思います。

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みつしろ
人生全体のクオリティを引き上げるために明るい変態になろう!普段の思考を変えることでFXに対する見方・考え方も変わってくる!

3-3.明るい変態になるために今日から実践できる感情コントロール法

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みつしろ
今日から始められる明るい変態になる考え方を最後にお話しします。みんなとともに人生をアップトレンドにしていきましょう!
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おむろん
はい!

明るい変態になっていくための第一歩、それが何かというと「言葉から変える」ということです。言葉から変えることで今仮に自分のコンフォートゾーンが一番下だったとしても上に行くことができるようになります。

言葉というのは無意識に発してしまうことがありますが、例えば損切りしたときに「またやっちゃったよ」「ふざけんなよ」ということをポロっと言ってしまう経験はないでしょうか。

けっこうネガティブなことを無意識に言ってしまう人は多いと思います。ボクも油断したらそういったことを言ってしまうことがよくあるのですが、あえてその逆をやってみるのです。

逆をやることで、自分が発する言葉で自己養育をしていくというのがポイントなのです。

例えば雨が降っていたとすると普通は「面倒くさい」「濡れたくない」と思うわけですが、あえて「やった!いやー雨降ってよかった!」と思うわけです。

そういう風にしていくと勝手にポジティブになっていきます。また、嫌なことがあったときに「いやー辛い」と思うのではなく、「面白くなってきたなあ」「ここからどうやって逆転しようか」と言葉に出します。

FXでいうと、損切りになったときに「あっ損切っちゃった…」と考えるのではなく、「これくらいで済んでよかった」と言い、利食いのときも「これだけか」と思うのではなく「利食いで終われて良かった」と言葉にします。

ボクのバイブルとも言っていい『マーケットの魔術師』という本があるのですが、その中に「リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ」という女性のトレーダーがいます。

その方のインタビューが本に記載されているのですが、10年経った今でも覚えている言葉があります。それは「トレードで大きな利益を狙って得た利益が少しだけだとしても、私はそれに感謝して喜んで受け取るようにしています」ということでした。

彼女は莫大な利益を稼いでいるわけではありませんが、ずっと長く勝ち続けているトレーダーの一人です。相場において長く生き残るためにはこうした考えが本当に大事だと思います。

また、先日対談動画を取らせてもらった斎藤一人さんの直弟子の「宮本真由美」さんも言葉によって自分自身を鼓舞していくということをしています。

彼女の動画をみると毎回「なんとかなる、なんとかなる、絶対何とかなる」という言葉を聞きます。そうして言葉から変えていくというのは物凄く効果があるのです。

そして誰でもいつでもできることなのです。

だから皆さんもぜひ今日から言葉を変えるという意識を持って、もともとの日本人の特性である明るい変態に一緒になっていければなと思っています。

みつしろの視点
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みつしろ
無意識のうちにネガティブなことを言いがちだが、あえてその逆をやってみよう!ポジティブな言葉を自分自身にかけて自己教育していくことがコツ!

4.まとめ│成功したいなら明るい変態になろう!

それでは今回のまとめです。

  • FXでトータルで右肩上がりに成績を残していくためには自分のコンフォートゾーンを押し上げていくことがコツ!
  • 悪い結果に対するネガティブな反応で終わるのではなく、そこからさらにポジティブに頑張れる人間になると必然的に成長することができるようになる!

そのためには自分の発する言葉を普段の生活から少しずつ変えていく努力をしてみよう。現に成功している人や上手くいっている人の口癖やポジティブな部分を取り入れて意識的に取り入れるのもとても参考になります。

日本人古来の精神に立ち返って強い意志を持てば、必ず未来は変えていくことができます!みんなで一緒に明るく、楽しく、元気のよい変態になりましょう(笑)!

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1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、ゴールデンバーグヘイマイヤーユニコムジャパン(証券会社)や、SAアセット株式会社(ヘッジファンド)を渡り歩きながら、トレーダーとして、毎月400万以上の安定的な利益を出し続ける。2012年にトレードの情報発信を開始し、起業し、年収1億円を達成。その後、最高の仲間たちと出会い、一緒に飲食店のプロデュース、映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。数々のトレーダーを生み出したことをきっかけに、YouTubeでも発信をはじめ、たった数ヶ月で約4万人のチャンネル登録をされ、数百人の前でセミナーをすることも。ただ稼ぐだけでなく、FXトレーダーが真に充実して幸福な人生を送るために必要なことを、多くの人に伝える活動をして、プロトレーダー育成に力を入れている。

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