FXローソク足のシグナル|単体&主要な組み合わせ図解まとめ

ローソク足のシグナルまとめ 分析方法

FXトレーダーのみつしろです。

この記事の最後には、ボクから「電子書籍と解説動画の無料プレゼント」をご用意しました。

この記事である程度の知識が頭に入ったら、とにかく実践することが重要です。

じゃあ、具体的にどんなことに取り組んでいけば良いのか?

その具体的な手法もこの「電子書籍と解説セミナー動画(期間限定で無料プレゼント中)」でお伝えしていますので、
ぜひ手に入れておいてくださいね。

さらに言えば、今回の記事に合わせて、
プレゼントしている電子書籍と解説動画を学べば、
より相乗効果が発揮されるようカリキュラムも組んであります。

(もちろん、どちらか一方を学ぶだけでも十分効果があることは保証します。)

なので、ぜひこの機会に一気にトレードの力を上げてもらえたらと!

すぐに欲しい! という方はこちらからどうぞ

さて、それでは本題です!

Pocket

どうも!FXトレーダーのみつしろです。

今回はローソク足のシグナルをまとめて解説したいと思います。

吹き出し画像
あゆみん
シグナルって何ですか?
吹き出し画像
みつしろ
シグナルとは、相場をテクニカル指標で分析した時に「買い」や「売り」のタイミングを教えてくれる合図のことです

代表的なシグナルを知っておくと、相場の流れを把握してエントリーの判断をする材料になります。

そこで今回はローソク足の示す買いシグナルと売りシグナルを一気にご紹介します。

全部を覚える必要はありませんが、「こんな値動きの時にはこういう心理が働くんだな」という感覚をつかんでもらえたらと思います。

ローソク足の基本的な見方については「ローソク足の読み方を初めから丁寧に解説!これだけ3パターンを紹介」をご覧ください。

1 ローソク足単体のシグナル

吹き出し画像
みつしろ
ローソク足1本からも相場の状況が読み取れます!
吹き出し画像
あゆみん
そうなんですか!? 今まで1本1本に注目したことなかった〜!

1本のローソク足には、期間内の始値、終値、高値、安値の4つの価格の情報が詰まっています。

そのため、部分的にですが相場の流れを把握して、その後の値動きを判断できるんですね。

例えば1本の陽線からは、こんな値動きが読み取れます。

ローソク足でわかる値動き

もっとも、長期的な相場の流れや、その足が出現するのが底値なのか高値なのか、上昇または下落トレンドなのか、などなど状況によって意味合いが変わってくることもありますが、足1本ごとのシグナルも知っておくと流れをとらえやすくなります。

以下では、1本のローソク足から読み取れる買いシグナルと売りシグナルをまとめました。

それぞれ、上からシグナルの強い順に並べています。まずは買いシグナルの方から見ていきましょう。

1-1 ローソク足単体の買いシグナル(上昇サイン)

大陽線

ローソク足の上昇シグナル・大陽線

実体が長く、価格の上昇幅が大きい陽線です。

強いトレンドの始まりに現れ、上昇のサインとなります。

陽の丸坊主

ローソク足の上昇シグナル・陽の丸坊主

ヒゲがなく、始値=安値、終値=高値と一本調子に上昇したことを表す陽線。

上昇相場によく見られ、強気でしっかりとした上昇のサインとなります。

陽の大引坊主

ローソク足の上昇シグナル・陽の大引坊主

上ひげがない陽線で、始値から少し下げたものの引けにかけて上昇した形です。

買い勢力が強いことを表します。

陽の寄付坊主

ローソク足の上昇シグナル・陽の寄付坊主

こちらも基本的に買いの勢力が強めですが、高値から少し下落して引けているため、やや弱気なサイン。

下影陽線・下影陰線

長い下ヒゲが特徴の下影陽線と下影陰線は、一旦下落してから押し戻されて始値前後で引けていることを表します。

下ヒゲの長いローソク足が底値圏に現れると、強い上昇トレンドが始まる可能性が高くなります。

トンボ

ローソク足の上昇シグナル・トンボ

実体がなく下ヒゲだけが伸びたトンボは、下落しても押し戻されて始値まで戻ったことを表します。

下落トレンドの底値圏にトンボが現れたら上昇トレンドに変わる可能性が高く、買いシグナルとなります。

みつしろの視点
吹き出し画像
みつしろ
実体の長い陽線は基本的に上昇の勢いが強く買いシグナルとなりますが、上ヒゲがあるときは最後に下落して引けているので注意!実態が短くても底値付近で下ひげの長いローソク足が出てきたら買いシグナルになります!

1-2 ローソク足単体の売りシグナル(下落サイン)

吹き出し画像
あゆみん
今度は下落シグナルですね!

大陰線

ローソク足の下落シグナル・大陰線

実体が長く、価格の下落幅が大きい陰線です。

強いトレンドの始まりに現れ、下落のサインとなります。

陰の丸坊主

ローソク足の下落シグナル・陰の丸坊主

始値から終値にかけて一貫して下落し、売りの勢力が強いことを表します。

陰の大引坊主

ローソク足の下落シグナル・陰の大引坊主

始値から少し上がった後、大きく下落している売りのシグナル。

今後も下落していくことが予想されます。

陰の寄付坊主

ローソク足の下落シグナル・陰の寄付坊主

上記の2つに比べるとやや勢いは弱いものの、売りの勢力が強め。

上影陰線・上影陽線

ローソク足の下落シグナル・上影陽陰線

長い上ヒゲが特徴の上影陰線と上影用線は、上昇トレンドの終盤によく現れます。

一瞬、高値を記録してから、買いで入った人たちの決済売りに押し戻されるなどして押し戻されている状態。

天井圏に登場したら、下落していく可能性が高いサインとなります。

トウバ

ローソク足の下落シグナル・トウバ

いったん上昇してから押し戻され、始値=終値になったことを表すローソク足。

売り勢力が強く、特に上昇トレンドの天井圏に登場した場合は下落に転じる可能性の高いサインです。

みつしろの視点
吹き出し画像
みつしろ
実体の長い大陰線や上ヒゲの長い上影陰線・上影陽線・トウバは売りのシグナルになる!

1-3 ローソク足単体の様子見サイン

売りシグナルと買いシグナルの他にもう一つ、どちらでもない「様子見サイン」もあります。

小陽線・小陰線

ローソク足の様子見シグナル

実体もヒゲも短いローソク足、別名「コマ」とも呼びます。

トレンドがはっきりせず、上昇と下落が同じような力で押し合っている状態で、様子見のサインとなります。

足長同時線・四値同時線(寄引同時線)

ローソク足の様子見シグナル

始値と終値が同じで、上下のヒゲの長さが同じくらい、または全く値動きのない場合も、どちらに動くか不明な様子見のサインです。

みつしろの視点
吹き出し画像
みつしろ
実体の短いローソク足「コマ」やヒゲの短い寄引同時線は、相場に方向感覚のない「様子見」のサイン。これらが出ているときはエントリーしないこと。

2 ローソク足の組み合わせのシグナル

複数のローソク足を組み合わせると、より大きな流れの中でのシグナルを読み取れます。

基本となる2本のローソク足の組み合わせから見ていきましょう。

2-1 2本のローソク足のパターン

はらみ足

比較的大きな陽線・陰線の次に、小さいローソク足がすっぽり収まっている形を「はらみ足」と言い、相場の転換点のサインになります。

ローソク足のシグナル・陽の陽はらみ

大きな陽線に小さな陽線が収まる「陽の陽はらみ」は、高値で現れると買いの勢いが衰えた下落のシグナルとなります。

ローソク足のシグナル・陽の陰はらみ

2本目が陰線の「陽の陰はらみ」が上昇局面で出てきたときは、3本目が陽線なら上昇継続、陰線なら下落のシグナルです。

ローソク足のシグナル・陰の陽はらみ

「陰の陽はらみ」もその次の足で上昇に転じるか、更に下落するサイン。

「陰の陰はらみ」は底値圏で現れると上昇シグナルになります。

つつみ足

「つつみ足」は、前の足を包むようにかぶさる2本のローソク足の組み合わせです。

はらみ線とは逆に、小さな足の後に大きな足が続きます。

ローソク足のシグナル・つつみ足

陽線と陰線のつつみ足は1本にまとめると上ヒゲ陰線と同じで、天井圏に出現した場合は反転して下落のシグナルになります。

ローソク足のシグナル・つつみ足

陰線と陽線のつつみ足は1本にまとめると下ヒゲ陽線と同じ。

底値圏に出てきたら反転して上昇のサインです。

2-2 ローソク足組み合わせの上昇シグナル

続いて複数のローソク足の組み合わせの代表的なパターンを上昇シグナルと下落シグナルそれぞれ見ていきましょう。

吹き出し画像
みつしろ
これも名称は暗記しなくていいので、どんな値動きが起こっているのかイメージしながら読んでください!

三手大陰線

ローソク足の上昇シグナル・三手大陰線

下落相場で大陰線が3本続けて出現したら、反転して上昇する可能性が高くなります。

ただし、高値圏で出たときはさらに下落することもあります。

たくり線

ローソク足の上昇シグナル・たくり線

大陰線の後に下ヒゲの陰線(カラカサ)が出現したら上昇シグナルです。

下ひげの長さが反発の強さを表します。

やぐら底

ローソク足の上昇シグナル・やぐら底

大陰線の後、しばらく小さいローソク(コマ)が連続し、その後で大陽線がでて船底のような形ができたら上昇相場になるサインです。

逆襲線

ローソク足の上昇シグナル・逆襲線

始値が前の終値のずっと下になり、急反発して大陽線になるものの、前の足の安値に届かない状態。

反発して上昇するサインです。

吹き出し画像
みつしろ
このようにチャートが飛んでスキマができることを「窓」と呼びます。FXトレードでは、休み明けの月曜日、一番早いニュージーランドの市場が始まる午前4時(冬時間では3時)ごろに窓が開きやすくなります

上放れタスキ

ローソク足の上昇シグナル・上放れタスキ

こちらもスキマができるパターンです。

上昇相場で、前の終値よりもずっと上で寄り付いた後、前の足型の範囲内で陰線になって「タスキ」ができると、更に上昇します。

2-3 ローソク足組み合わせの下落シグナル

三羽ガラス

ローソク足の下落シグナル・三羽ガラス

上昇相場が続いた後、始値が前の高音を下回り、陰線が3本連続して出現したら下落のシグナルです。

カブセ線

ローソク足の下落シグナル・かぶせ線

上昇相場で、始値が前の陽線よりも高くなったものの、買いが続かず反落して陰線になったもの。下落のサインとなります。

上位の十字線

ローソク足の下落シグナル・上位の十字線

上昇相場の中で、上にスキマを開けて十時線が出たら注目! その次に下に放れて陰線が出現すると大暴落のサインとされています。

みつしろの視点
吹き出し画像
みつしろ
特に上昇から下落へのトレンド転換は売りからエントリーのチャンス!

3 シグナルを覚えて都度判断するのは大変!

吹き出し画像
あゆみん
みつしろさん!シグナルがいっぱいありすぎて何がなんだかわかりません!
吹き出し画像
みつしろ
チャートの全部を分析しようとしたら、そりゃあ大変だよね

ローソク足のシグナルをたくさんご紹介してきましたが、全部を覚えて、「今は売りなのか、買いなのか」と判断するのは困難です。

では、どうしたらいいのでしょうか?

3-1 一つの手法に特化するメリット

シグナルは車を運転するときの道路標識と一緒で、全部を覚えていなくても「よく通る道」の標識は何回も見ているうちに勝手に覚えますよね。

FXトレードの場合も、まずは手法を1つに絞ってエントリーのタイミングを徹底的に練習すると、関連するサインは何回も見ているうちに覚えられます。

例えば、逆張りだったら逆張りで「この手法」というのを1個決めて、その手法が使える相場でのみエントリーするようにするんです。

ローソク足のシグナルを確認しながら、ひたすら逆張りのタイミングを探して繰り返しエントリーしていると、だんだん微妙な違いも感覚で分かるようになってきます。

吹き出し画像
あゆみん
なるほどー!毎回同じようなパターンを探すのだったら、できそうです!
吹き出し画像
みつしろ
ゆくゆくは何個も手法を使い分けて構いませんが、初心者の人はまず1個を極めた方が感覚を掴めるのでトレード全体の上達が早くなりますよ

3-2 逆張りからのトレンドフォロー

吹き出し画像
あゆみん
ちなみに、手法って「レンジの逆張り」とか「押し目買い・戻り売り」とか色々あると思うんですけど、初心者にもやりやすい手法はありますか?
吹き出し画像
みつしろ
それなら、トレンド転換を狙う「逆張りからのトレンドフォロー」がおすすめです

逆張りからのトレンドフォローは、「FXのエントリーポイントの条件3つ|初心者はこれだけ押さえよう!」とかボクのメールマガジンでは動画でも詳しく解説しているんですが、エントリーポイントが分かりやすくて大きな利幅が取りやすい手法です。

トレンド発生ってなかなか教科書通りに見極めるのが難しいんですが、いくつかの条件が揃って起こるトレンド転換のタイミングなら、初心者でも勝率7割くらい行けます。

吹き出し画像
みつしろ
ページの最後からメールマガジンに登録すると、無料で解説動画が見られます。ぜひ試してみてください!
みつしろの視点
吹き出し画像
みつしろ
ローソク足のシグナルは、全部を暗記して活用するのは大変。使って行きたい手法を1つ決めて、よく出てくるシグナルを自然に覚えるのがおすすめ

まとめ

では、本日のまとめです。

  • 大陽線、下ヒゲの陰陽線、トンボは単体で上昇シグナル
  • 大陰線、上ヒゲの陰陽線、トウバは単体で下落シグナル
  • 組み合わせのパターンは、流れの変化に注目
  • 手法を絞ってエントリーの練習を繰り返すとよく出るシグナルを覚えやすい
  • 初心者には「逆張りからのトレンドフォロー」がおすすめ手法
吹き出し画像
みつしろ
ローソク足のシグナルをトレードに活用しよう
吹き出し画像
あゆみん
はーい!練習します!

ローソク足チャートの見方については、以下の記事もオススメです。

ロ-ソク足

ローソク足の最重要パターン7選!10年負けなしトレーダーが厳選!

2018年1月9日
チャート分析の超基本

FXチャート分析の超基本。ローソク足と移動平均線だけで勝てる!

2019年9月20日

FX初心者のための勝ち続けられるチャート分析

2019年9月30日

FXで勝ち続ける次世代トレーディングの極意を知りたくありませんか?【豪華プレゼント付き】

メルマガでは、今回ご紹介したローソク足の読み方や分析方法、エントリーポイントの見極め方などについて、ブログでは書けないような更に深い内容を、様々な事例を取り上げながらご紹介しています!

今なら、FXで勝ち続けるためのメンタルと手法を学べる、電子書籍と講義もプレゼントしています!

ボクはFXトレードを通じて、人生に本当に大切な実力を磨き上げ、世の中を良くしていく仲間を増やしていきたいと思っています。

仲間づくりのために、メルマガでは質問なども受け付けていますので、ボクに直接ホットラインで質問できるようになります!

メルマガやここの記事で取り上げて、解説できることもあるかもしれませんので、ぜひ質問や感想も送ってくださいね!

↓↓↓こちらのバナーをクリックしてご登録ください!↓↓↓

 

電子書籍プレゼント 人気ブログランキング参加しています!
良ければ下リンクをポチッとお願いします!


為替・FXランキング

1984年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、証券会社、ヘッジファンドを渡り歩きながら、トレーダーとして、毎月400万以上の安定的な利益を出し続ける。2012年にトレードの情報発信を開始し、起業し、年収1億円を達成。その後、最高の仲間たちと出会い、一緒に飲食店のプロデュース、映画作り、コミュニティ運営、トレード指導、妻と娘との自由な時間など、忙しくも充実した毎日を送っている。数々のトレーダーを生み出したことをきっかけに、YouTubeでも発信をはじめ、たった数ヶ月で約4万人のチャンネル登録をされ、数百人の前でセミナーをすることも。ただ稼ぐだけでなく、FXトレーダーが真に充実して幸福な人生を送るために必要なことを、多くの人に伝える活動をして、プロトレーダー育成に力を入れている。

Pocket